今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:749 hit
小|中|大
3話【ジジイになってもあだ名で呼び会える友達を作れ】 ページ4
攘夷志士達を追い詰めてバズーカを向ける
貴『お〜い出てこい、いやマジで撃つよー!」
沖「土方さん、名前さん、夕方のドラマの再放送始
まりますぜ。」
土「ヤバ予約し忘れた
さっさと済まそう、発射用意!」
そういうと慌てて銀髪らが出て来た、地味なメガネとサーモンピンクの髪のした女の子をつれて。
土方「何やってんだ、てめぇら止めろ!」
銀髪「おい、止めんならこれ止めてくれぇぇ‼」
よく見ると銀髪の手には爆弾があった
他の隊員達も見て逃げてている
あの3人組が窓の方に走っていき銀髪は窓から飛び出した
貴『まあ一件落着かな…』
あっそれよりドラマ見なきゃ!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2018年1月7日 20時