朝ごはんどーぞ〜善逸side ページ7
まぁ、昨日の夜はAが可愛すぎて、
抑えきれなかった!!
しょうがない…
Aは今日は仕事だと聞いているので、
お弁当と朝ごはんを作る
『善逸ぅーおはよう…」
Aが起きてきた
善逸「おはよう。A朝ごはんどーぞ
お弁当も作ったよ!」
Aはあからさまに嬉しそうな顔をした
『やったぁ!ありがとう。』
Aは料理上手で、俺はAのご飯が大好きだが、Aも俺のご飯が大好きなんだ
今日は俺が休みなので、家で家事をしていよう。
『いってきます!』
そう言ってドアノブに手をかけたAの腕を引っ張って、俺の方に向かせる
『どうしたの?』
42人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紡葉(プロフ) - 桜さん» コメントありがとうございます!今日完結ですので、楽しみにしててくださいね! (2021年3月29日 15時) (レス) id: 4b1992f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 完結楽しみです! (2021年3月29日 14時) (レス) id: 5d63a2a5e4 (このIDを非表示/違反報告)
紡葉(プロフ) - シルビア☆姉貴さん» コメントありがとうございます!明日完結なんで、楽しみにしててくださいね! (2021年3月28日 22時) (レス) id: 4b1992f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア☆姉貴 - 更新楽しみにしてます!!!!!(^ω^)(^o^)v(*^^*) (2021年3月28日 22時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紡葉 | 作成日時:2021年3月27日 22時