隣人は私のファンらしい。その2【竈門炭治郎】

ご飯 ページ6

今日は炭治郎のためにご飯を作った






炭治郎「手伝うよ？」





『ありがとう。でも、大丈夫！座ってて！』




そう言うと、炭治郎が後ろから抱きしめてきた





炭治郎「A…かわいい。大好き。これからもずっと…」





急に炭治郎がそんなことを言うものだから、びっくりした




『…私も大好き。』



そう言って振り返り、炭治郎の背中に手を回した




炭治郎「それは誘ってくれてるのか？」



『……』





私が黙っていると、炭治郎は手を離した




炭治郎「ごめんごめん。冗談！」



『い…いよ。』






それは誘っていると捉えていいと言うことだ。





今は炭治郎に触れたくてしょうがない






炭治郎「もう。ほんっとかわい。」




それから、2人でご飯を食べた。







炭治郎は美味しい美味しいと言って食べてくれて、

私も嬉しかった






それから、炭治郎は新曲がいいとか、今回のビジュアルは最高だとか私を褒めに褒めまくった









そして…

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