隣人は私のファンらしい。その2【竈門炭治郎】

デートのお誘い？ ページ29

あの日から数日後








杏寿郎からメールが来た




杏寿郎一緒に出かけないか?






少し迷ったが、出かけるぐらいなら…と思って返事した





当日＿




杏寿郎「A！」




2人とも変装しているので、まぁバレることはないだろう







2人で、服を買ったのだが、その時も私の頭の中から炭治郎の事が消えることはなかった








それから2人でお茶をした





そして、部屋に戻ってきた






ベットに横になり、考える






『私…やっぱり炭治郎のこと好きだな。』




口に出して言ってしまった





でも、杏寿郎と、一緒に出かけて、よく分かった






私…まだ炭治郎のことが好きだと









どうしよう…

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