今日:9 hit、昨日:14 hit、合計:28,192 hit
小｜中｜大
最悪 ページ24
あの後、すぐにベットに横になり、天井を見る
『はぁ…』
炭治郎…何考えてるんだろ
もう…私たちダメなのかな…
なんて考えていたが、お腹が鳴った
コンビニにでも行こうと玄関を開けた時だった
炭治郎「A…！あのさ、俺！」
あぁ…もう最悪今一番会いたくない人なのに
『ごめん…私何も聞きたくない。しばらく連絡もしないで』
そう冷たく言い放ってしまった
炭治郎「A…」
炭治郎の悲しそうな顔が見えたが、コンビニへと走り出す
明日から一週間オフだし…実家に帰ろうかな
あんな冷たく言い放しちゃったから…
きっと炭治郎、もう私のことすきじゃないよね
はぁ…
心の中で大きくため息をついた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紡葉(プロフ) - 星猫さん» コメントありがとうございます！知ってるアニメですかー…結構知ってますけど、好きなやつで言えば鬼滅の刃とか、神様になった日とかが好きですかね… (2021年3月20日 22時) (
レス) id: 4b1992f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 知ってるアニメは何ですか？ (2021年3月20日 22時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紡葉 | 作成日時：2021年3月15日 23時
