検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:951 hit

2話 ページ4

そう言えばこの世界...確か異能力と言うのがあった気が...


そうしたら私は







お爺ちゃんの作品が異能力かな?


私のお爺ちゃんは今も生きている


名前は────






谷川俊太郎


知っている人も多いだろう、かなり有名な文豪だ


私の異能...多分゛二十億光年の孤独゛かな


お爺ちゃんの作品の中でも私が1番好きな作品である


「ええい!!」


「!?」


喫驚した...そう思いボーッとしていた私は彼の居る方向を見ると


彼は再び川に飛び込んでいた

3話→←1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:文スト , トリップ , 原作沿い   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しおん@月猫 | 作成日時:2017年10月15日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。