RobiHachi (ページ3)

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ロビ「お前、告られたことある?」　夢主「全く持って皆無に等しい程な!」(≧∇≦)bﾄﾞﾔｯ　　　全員「………」　夢主('・ω・') ？ページ3

ロビside

ピンポーン、ピンポーン

昨日、酒飲んで寝た俺はインターフォンの呼び鈴に起こされた。

…めちゃくちゃうっせぇ。

ドアを開ける。

ﾛﾋﾞ「うっせぇなぁ。
　て、テメェは昨日の!」

其処に居たのは昨日知り合ったハッチだった。後ろに女を連れてきてやがる。
↑昨夜、女性に振られたため腹が立つ。

ﾊｯﾁ「やあ、また会ったね。」

A「はじめまして! Aです。
其処の面白マニアの幼馴染みだ。」

…幼馴染み

ﾛﾋﾞ「其処の娘は置いといて、何でお前が此処にいんだ？」

ﾊｯﾁ「バイトなんだ。A、このオジサンはロビ・ヤージさん。」

A(私の兄と同い年ぐらいだな。)

ﾛﾋﾞ「オジサン言うなし!
　この間、頼んだ酒の宅配か？
　奥に運んどいてくれ。」

A(私達、手ブラなんだけどな)

ﾊｯﾁ「返して。」

ﾛﾋﾞ「何を?」

ﾊｯﾁ「お金。借りたお金はちゃんと返さないと。」
ﾛﾋﾞ「はぁ?」

ﾊｯﾁ「ウチのボス、しつこいんだよ。」

ﾛﾋﾞ「ああ! バイトて、テメ、ヤンのとこの借金取りか！」

ﾊｯﾁ「借金する人なんて、俺の人生に絶対に関わらなそうだから、面白そうだなーて思って!((A「おま、そんな理由!?」」

ﾛﾋﾞ「はぁ?」

ﾊｯﾁ「確かにこうやってまた会ったのは想定外。」

ハッチが俺の手首を掴む。

ﾊｯﾁ「面白いことて、まだ有るんだね。」

えぇええええ!!!

A(流石、ボンボン。)

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ＭＡＯＵです。
勝手にハッチの過去を捏造します。