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剣城くんはやけくそでした。 ページ10
「「…は?」」
はい、剣城君がとんでもない発言をしました。
「俺だってな!!Aを【ピー】や【自主規制】したり【プーさんだよ☆】縛りしてぇんだよ!!…悪ぃか!!」
どうやらやけくそにしゃべった様子←
「剣g「うるせぇ!!」(ﾋﾞｸｯ)…ふぇ…え…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
「あ〜ぁ、彼女…泣いたよ？」
「ﾁｯ…泣くなよ…(ﾎﾞｿ)」
「さぁて、帰ろうかなー」
扉に向かいすれ違い様に…
「…いつか頂くよ、A」
「あぁ、やってみな」
怪しげに笑い、えr…南沢先輩は部室を後にした。
────────────
「俺、こんなｷｬﾗか…」
「運が悪かったね」
「(ｲﾗ)」
「いやー剣城君がにらんだー」
「(ｲﾗｲﾗ)」
「いやーこわいー」
「ﾀﾋね!ﾃﾞｽﾄﾞﾛｯﾌﾟ!!」
「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」
作者ﾀﾋ亡♪
ﾋﾗﾘ←剣城は謎の紙をgetした!!
「ん?なんだ…新作作るから見に来てね…ｯﾁ」
「悪いな…Aの前で…ところでバ作者が新作、作るから見にきてくれるよな…？」
いつでも…
遊びにこいよ？
だい1らうんど!→←お仕置きTIMES★(キャラほ〜かいっ←)
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作者名：凉野夢羽 | 作成日時：2011年8月30日 17時
