怖くなんてないもん 2 ページ30
如恵留「お、おかえり。大丈夫だった？」
「大丈夫。戻ろ？」
如恵留「うん(笑)水道出た？」
「出なかった。手洗う時ペットボトル使った！」
如恵留「そっかそっか」
リハ室に戻ると皆が帰る準備をしていた
真田「都内組はとりあえず帰ろうって」
優太「Aのお家お邪魔してもいい？」
「全然いいけどみんなくる？」
樹「俺も行く〜〜」
「じゅったん(笑)あと怜央と根岸とかも？拡輝ちんはくる？？」
怜央「とりあえず電車動くまでお願い！」
根岸「お邪魔します！」
拡輝「俺しめん家行くから大丈夫〜！」
「埼玉組も千葉組と神奈川組は一旦お家行こうか(笑)」
萩谷「大丈夫？めっちゃ居るよ？(笑)」
「えっと、、、38人でしょ？(笑)」
松田「Aちゃん家そんな大丈夫？(笑)」
「大丈夫(笑)全員余裕で入るけど泊まるとなるときついかな(笑)」
岩本「むしろ怖いから全員来てほしいんでしょ？(笑)今日Snow Manほぼ車だから家近い子達は送ってくよ！その方がAも負担減るだろうし(笑)」
「ありがとう(笑)とりあえずじゅったんと根岸と怜央と萩ちゃんとげんげんと神宮寺と和田と五十嵐と今村と高地と琳寧と颯とてらぽんと原っちと奏とモロとやっさんぐらいかな！？」
優太「俺忘れてる！！！！笑」
「今存在消えてた(笑)」
安井「俺しょーたん家行くから大丈夫だよ！」
高地「俺心配だから行くわ(笑)」
「頼れる兄貴がいない(笑)」
神宮寺「とりあえず向かいましょ(笑)」
「歩いてレッツゴー！顕嵐たんとかいわちとか気おつけてね！！都内組バイバイー！」
美勇人「気おつけてね〜！」
みんなとバイバイしてマンションを目指す。
大人数で移動のため目立つし遠足みたい(笑)
松井「Aちゃん初めてです！」
五十嵐「僕も！」
「あーそうだね！2人以外みんな来たことあるかも(笑)そんな緊張しなくていいからね(笑)」
諸星「自分家みたいに寝てる人ばっかだから(笑)」
みんなで歩くこと15分無事到着！！
原「20人も居ると流石に狭いね(笑)」
「慣れてる組は寝室いけ(笑)」
寺西「俺リビング〜」
颯「てかAちゃん家電気付くんだね(笑)」
「あーソーラパネルあるしバッテリー溜まってるから電気使えるよ〜！」
樹「まじラッキー！！風呂入っていい？」
「あーみんな汗かいてるもんね(笑)順番に入ったら？パンツ予備あるし！」
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はるぴ - とても好きな作品で久しぶりにもう一度読みたくなって読ませていただいたのですが、このシリーズの2が見つけられません（泣）あの作品の中の、のえるくんの看病をするお話が好きだったのですが、もう一度読ませていただくことはできませんでしょうか、、、 (2019年8月17日 0時) (
レス) id: 59e8a972c2 (このIDを非表示/違反報告)
kissekento(プロフ) - 更新お疲れ様でした！この作品大好きだったので、終わるの寂しいです！！気が向いたら続編とかお願いします！ (2016年11月20日 12時) (レス) id: f0759282e0 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - Jの女のコ大好きでした終わるのはとても残念で正直終わって欲しくないです！毎回更新されるのを楽しみにしておりました次のお話に期待しておりますトラジャメインのお話をもう一度書いていただけたらとても嬉しいですありがとうございました (2016年11月18日 15時) (レス) id: 8db043ade5 (このIDを非表示/違反報告)
未菜(プロフ) - 初めまして！Jの女の子が大好きでいつも更新を楽しみに待っていました。終わってしますのは悲しいです…楽しい時間をありがとうございました。今度は、女の子がSnow Manのメンバーになる小説を書けたら書いてほしいです！ゆらんさんの小説楽しみにしております！ (2016年11月18日 7時) (レス) id: 9399f61771 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 大好きなランキングを見たみんなの反応が読みたいです！ 最新頑張ってください (2016年11月14日 16時) (レス) id: 0ef8fbe572 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆらん | 作成日時：2016年10月6日 12時
