日常組の恋文 (ページ8)

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黒神×死神 Rちゅーいページ8

ﾍｰｲ卍( ^ω^ )卍ﾄｩﾙｰｾ卍( ^ω^ )卍ｳｪｲｶﾃﾃｰ

又さんリクエストありがとございます！

R注意(？)ですっ！！

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死神side

最近、思うことがあるんだよね。

その...プレイの内容がハード過ぎる。
前は毎回、優しかったのに。
最近は、激しい。ていうか激しいの度合いを越えているとおもう！
やっぱり、やりすぎて黒神は僕を、只の処理としか見ていないのかな、と考えちゃう。
でも、かという僕も優しくされると物足りなくなっちゃったんだよね。

だから僕は決まり、ルールを考えた。
思い切って今月は禁止だ！

黒「...え?嘘?」

死「嘘じゃない。本当！」

黒「いや、え?無理。すくなくとも今週禁止とかに…」

死「だーめ！」

まぁ僕は黒神より非力だから、襲われたら終わりだけどね。

決まりを作ったら、黒神は部屋に籠ってしまった。
死「んえ？ねぇ、こっち手伝って…」

ドアの向こうから、声が聞こえてくる。

黒「だって…禁止っていわれたらやりたくなるから…」
えぇ...どうすればいいのかな？
僕はドアを開けた。

黒「う、死神…」

死「いや…まぁ…やっぱり今週禁止にするかなって…」
段々と禁止の幅を広げていけばいっか、と思った矢先、キスされた。

死「…っ!?」
すると、そっと口を離される。

黒「キスはいいんでしょ？今週頑張る。」

死「……ぁ、うん…」

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なんだこれ(´-ω-`)

Rって難し過ぎる...おせっせしてる途中を書くとかのRだったら今回匂わせ程度ですみません！
orz(土下寝)

もっと頑張ります...

リクエストありがとうございます！