日常組の恋文 (ページ4)

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続きの続きページ4

これ忘れてたわ...w

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午後11時...

ぺいんとside

.......。

どうしよぅ...一緒に寝たのはいいけど
全然眠れない...隣にトラゾーがいて..緊張する..

...トラゾーは寝たかな？

ｶﾞｻｯｺﾞｿ(トラゾーの方を向く)

うーん、あっち向いてて分からないけど寝てるのかな？

...ちょっとだけ、抱きついても分からないよね

...ｷﾞｭｯ(トラゾーに抱きつく)

「トラゾー、あったかい...」

トラゾーside

...ぺいんとが、抱きついてきた？？？
寝ぼけてるのか？えーっと、どうしよう。
ここは静かに耐えよぅ
ぺ「トラゾーあったかい..」

・・・。
ぺいんとがかわいい。
てか、起きてるのか...わざとやってるってことでいいのか？というかもう限界..

ﾊﾞｻｯ(トラゾーがぺいんとの方を向きます)

ぺ「！？え、あ、トラゾー..起きてた..の？」

ト「起きてるが..これはどういうことだ？」

ぺ「へ！？..あ//いや、そのこれは..わざとじゃなくて！寝ぼけていたっていうか///あの...えっと...」

ト「本当のこと言って？」

ぺ「あ...いや、その..」

ト「俺はぺいんとのことが好きなんだ。」

ぺ「！？」

ト「だから、ぺいんとが抱きついて来たとき嬉しかったって言うか..」

ト「でも、ぺいんとがそんな気持ちじゃないっていうなら..その、ごめん。」

ぺ「いや！お、俺もトラゾーのことが..すっ好きだよ..？」

ト「それは...」

ぺ「友情的な意味じゃなくて！その..恋人的な意味で..//」

ぺ「だから..好きって言われて嬉しかった..」

ト「じゃあ..俺と、付き合ってくれませんか？」

ぺ「..はい！」

ト「...ﾁｭｯ.」

ぺ「んむっ！？...ん..ぷはぁ..」

ぺ「き、急に..//」

ト「..かわいい。」

ぺ「へぇっ？//」

ト「ぺいんと、そっちから抱きついてきたってことは、やっていいってことだよな？」

ぺ「え！？いや、その早くない？？いや、俺はいいんだけどさ..//」

ト「じゃあ、いいよな？」ﾄﾞｻｯ

ぺ「ふぁ、いや、やっぱりまっ///」

～～～～～

(続きは想像にお任せします。)

～～～～～

ﾁｭﾝﾁｭﾝｯ

朝8時...

ぺ「..ふぁ～、おはよ..って、いっだぁぁ！？！？」

ト「あ、ぺいんとおはよ。」

ぺ「トラゾー、お前..激しすぎ..腰が、痛い(泣)」

ト「ごめんごめんwいや、でもお前も悪いぞ？」

ぺ「え、いやなんで？」

ト「トラゾー...もっとぉ///って言ってたのはお前じゃ(わぁぁーーー！

ト「うるっさw」

切ります。