ギンタマン一回読んでみたいと思う心 ページ2
今日は雄英試験である!…え?早いって??うちの駄作者に言ってくれ←え?
デクとかと一緒なわけでもなく、知らない人しかいない会場
説明を聞く限り、とりあえずロボ壊せばいいんだろ?ビンゴォ〜?
それだけなら、楽勝すぎるな ﾌｯ
こんなの、チャーラへっちゃらー♪
「んじゃ、行きますか!」
やっと門が開いたよ…
…みんなが一斉にロボットを壊しに行っちゃった!
ちょ…早くね?
「あぁあぁ!遅れちゃった…まあいいや!
小林使っていいよね?これ。よし!コピー小林!」
そういった途端、服はみるみる変わっていった
あの悟空とかが着てる服の後ろの丸に林って書いてるふくだ!
「よォーし…でもこの姿じゃ何もできないんだった」
小林は、かめはめ波出そうなのに出ないんだよねぇ〜
やる気で出ないかな←
じゃあなんで小林にしたかって?やる気が出るから
「はい!気を取り直してやっていこ〜お〜!
コピー、神威!」
今度は服が、神威のに変わっていったのであった!
神威氏の力があればもう合格確定だな←
ガシャン! ドン!
「俺の前に立ったロボット全員…壊しちゃうぞ★」
さあ!楽しいパーリーの始まりだ!
───
結果、受かった
そりゃ、夜兎後に任せて暴れてたらそうなるわw
受かったので、デクに報告しよ〜と!
かっちゃん?…なんかめんどそうだからパス
プルルルルｯプルルルルｯ
緑《はい、もしもしAちゃん?どうしたの?》
「デク〜あのね!雄英受かったよ!デクはどうだった?」
《うん!僕も受かったよ!あのね!すごいいい人がいて、その人にポイント分けてもらったんだ!》
「おお!良かったじゃん!でも奇跡みたいだな!デク、個性ないし!w
また、雄英出会おうぜ!じゃーな!」
受かったのか…奇跡だな←
だって無個性なんだよ?すごくない奇跡じゃない?
銀「そうだなぁ〜この世界、無個性だとヒーローになるのきつそうだもんなー」
「そうそう…って!なんで銀さん出てきてんの!?
俺呼んだ覚えないんですけど!」
銀「いや〜なんか会いたいなーと思ってたら出てこれた」←
「もう俺の個性の意味ないよね、それ」
は〜…やっぱ銀魂の世界は何でもありだな〜
俺はそう思いながら、ドラゴンボールを見る
「はぁ〜ブロリーの映画観に行きてーな…」
銀「見に行きゃいいじゃねーか、俺も連れてってくれ」
「うっせーな、俺にはかねがねーんだよ」
銀「何なら、俺が倍にして返してやろーか?
パチンコで」←
「黙れ、マダオ二号機」
銀「泣くぞ!?長谷川さんと俺に謝れ!」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定は最終的に忘れられることが多い
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひじき@@ | 作成日時：2019年2月15日 22時
