魔族撃退集団 リザルト* ページ3
貴方side
貴「5体か、」
ガ「一人一体ずつかな？」
マ「残り一体は？」
ガ「ここは俺g 」貴「私が殺る。」
リ「分かりました。」
ガ「なんかはじかれたがまぁいい。リザルト行くぞ〜！」
皆「おー！」
私達は、魔族撃退集団リザルト。
今は商店街付近で魔族が暴れているという情報を受けて撃退しに来たんだけど、
こいつらは雑魚に近い方、これくらいの魔族だったら余裕ね。
みんなは、
ガ「おりゃあ！」
マ「えい！」
リ「・・・ふっ」
雑魚敵って理解済みたいねw
リュウにいたっては、余裕すぎて嘲笑ってるしw
そろそろね。
雑魚敵「覚悟っ！」
貴「いや、見えてる。」
剣をふりかざし敵に向かって切る！
うん撃退成功。余裕。
ガ「レイ！後ろ！」
貴「え？」
雑魚敵「スキあり！」
貴「！？」
いや大丈夫。冷静に対処すれば、行ける。
リ「バリア！」
貴「ウォーターシュート！」
リュウがバリアを張った直後、私の放った青い玉が敵にシュート！
よし、撃退成功。てか今のバリア無しでよかったでしょw
マ「大丈夫？怪我ない？すぐ回復するけど・・」
リ「大丈夫でした？」
貴「大丈夫、大丈夫 てか今のバリアなくても倒せた。」
ガ「リュウはもしもの為に張ったんだよw」
貴「分かってる。ありがと。」
リ「どういたしまして。」
ガ「レイって素直じゃないよなぁw」
貴「うるさい。」
まぁ確かにガンのいうとうり私は素直じゃないかもしれない。
でもそれが私の性格だからしょうがないじゃない。
そういうことが魔族みたいよね。
ガ「でもさぁこんなして魔族倒してもさ、数日経つと復活しちゃうから数が減らないんだよね〜」
リ「わかります。魔族は寿命が来るか、病死するのどちらかじゃないと死にませんしね。」
ガ「人間は、倒されたら死んじゃうのに。」
ガ「タフだよね〜」
リ「ですね〜」
マ「そんなこと言っても仕方ないじゃない。」
貴「そうそうマリのいうとうりそんな魔族の企みを止めるのが私たちの仕事でしょ。」
ガ「そうだなぁ。俺たち頑張んなきゃなぁ」
リ「ですねぇ」
マ「まぁとりあえず帰りましょ」
貴「ご飯作らなきゃね。」
今はこれといった、魔族が関わる大きな事件は起きていない。
妖怪や魔族がお店に来て暴れるくらい。
でも油断はできない。明日何が起きるかわからないから。
________________________________________________________
？？side
この時彼らは知らない。これから彼女の偽りが開花することを。
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ペリドット(プロフ) - 返信遅くなりました！見ていただいてありがとうございます〜。ガンばります(*^^*) (2017年5月17日 19時) (
レス) id: 533f27c6c3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱんろう(プロフ) - 面白いです!更新頑張って下さい(^.^)b (2017年5月15日 22時) (携帯から) (レス) id: b1f04c941f (このIDを非表示/違反報告)
ペリドット(プロフ) - なにか打ち間違いとかあったら指摘よろしくお願いします！ (2017年3月4日 17時) (レス) id: 533f27c6c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほしづな | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org
作成日時：2017年3月4日 12時
