テッテレー ページ3
Sideタロー
こんにちは、タローです！
皆さん、言いたいことがあります。アマリザ、ゑむ氏のこと滅茶苦茶好きなんです。なんでゑむ氏は気づかないの！？まぁ、それだけじゃなくて、、、アマリザ、自分がゑむ氏のこと好きってのも気付いてないんです！やばくないですか？正直言ってココ両思いだと思うんだよね〜。だって、
〜以下あーたろの会話〜
あ「こたろうくん〜」
タ「どした〜？」
あ「今日ね、ゑむ氏ちゃんと会ったんだけどさ」
タ「あぁ〜言ってたね。女子会したの？」
あ「まぁね。でさ、ゑむ氏ちゃん面白かったんだけど、たまたま男子軍の話になったんだけどゑむ氏ちゃんアマリザ君の話の時凄い食いついてくるんだよね。」
タ「え？マジ？」
あ「なんかこたろうくんについての時はうんうんみたいな感じなのに、アマリザ君の時はちょっと嬉しそうだし。」
タ「待ってそれ俺の時そんな嬉しそうじゃないのね。地味に傷つくんだけど。」
って事が合ったんです！ってもうコレは両思いでしょ！？副リーダーらしく、2人をくっつけてみせる！って事で、先ずはその2人除いてメンバー皆で作戦会議しようかな。皆俺の家呼んでっと。あ、あいしゃにもちゃんと言っとかなきゃな。
タ「あいしゃ〜？」
あ「どしたの？」
タ「48メンバー家に呼んで良い？」
あ「良いよ〜。誰来るの？あいしゃ外出てようか？」
タ「こたつと、ennちゃんと、音羽と、あみかと、わかゔぁ。あ、あいしゃ居て良いよ。」
あ「良いけど、、、ゑむ氏とアマリザ以外？珍しいね。ドッキリの相談？」
タ「いや。どうやってゑむリザくっつけるか考える。」
あ「(ﾟ∀ﾟ)・・・頑張って！」
ennちゃん、あみか、音羽、わかゔぁ、こたつ集合
タ「今日集まって貰ったのは他でもない、ゑむリザをどうやってくっつけるのか話し合うためです！」
e「本人達に任せればええんちゃう？ってか今日そんなしょーもない事で私達呼んだん？」
ゔぁ「タロ社〜スマブラしましょ。」
タ「ちゃんと考えてよ！こたつもなんか言って！？」
こ「ゑむ氏とアマリザ？(ﾟ∀ﾟ)くっつける？(ﾟ∀ﾟ)」
タ「あぁ〜混乱してる！？」
タ「あ、あみかは？なんか考えとかある？」
あ「あみかにはまだ早い・・・」
タ「うわ。どうしよ。」
音「普通に、2人って両思いなんやろ？なら、2人がお互いが好きだっていう自覚を持てばええんちゃう？」
タ「音ちゃん〜まともな意見ありがとう！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：榛 | 作成日時：2021年8月4日 18時
