【テニプリ】僕は元歌姫です【マクロスＦ】

☆　３２ ページ34

貴「孔明さん・・・・ですね」

赤「まぁ・・・・な」


いやー心底嫌われてますなぁ(；^ω^)


貴「まぁ僕のことは気にせず、練習してください」

比「しかし・・・・」

貴「赤也とかうるさいから休めないんですよ。ほら行った行った」

赤「ひっでー！！俺そんなにうざいのか！？」

貴「うん」

赤「(´・ω・｀)・・・・」


とかなんとかしながら渋々みんな帰っていった

僕は具合悪いのは変わらないから休まないと・・・

こんなので歌ってもバジュラには届かない

アルトさん達にも届くわけない・・・

とりあえずまた寝ようかな・・・・

そう思い僕は目を閉じ眠っていった






━━━━ 数時間後 ━━━━


貴「ん・・・・・あ・・・・」


目が覚めると日は沈み始め夕焼けが綺麗に光っていた

夕方になるまで寝てたんだ・・・・・


貴「点滴抜けてるし・・・・」


コーチ達が取ってくれたのかな？

とにかく大広間行ってみようかな・・・

帰ってきてないならマネージャーしないといけないし

一応そのために来ているわけでもあるわけで


━━━━ ロビー ━━━━


見てみると誰一人帰ってきてない


貴「まだ練習中・・・・・行くかな」


タオル出したりとかってのがマネージャーなら

そのくらいならできるし


貴「えっとコート・・・・１行ってみるかな」


小さな好奇心でコート１に走っていった

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