【テニプリ】僕は元歌姫です【マクロスＦ】

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幸「侵入者はこの子だったんですね」

斎「えぇ。そうです」

貴「オサワガセイタシマシタ」←

跡「お騒がせなマネージャーだな」


なんか部長が集合って迫力あるなぁ


手「しかし、なぜここに居るんだ？」

貴「・・・・・さぁwwwww」


ここで答えるとめんどくさいからとにかく笑ってみる


黒「この方にはここでの怪奇現象を解決してもらおうと呼んだんだ」

貴「あ〜そういや、そうでした」


バジュラの反動がこの頃来ない・・・・

バジュラ・・・・・


黒「・・・・・」

貴「僕、どうすればいい？」

斎「ここにいてください＾＾もう少ししたら来るでしょうし＾＾」

貴「あ、はい」


あいつらの魂に火でも付いたでしょうし

なんとか・・・・ね


━━━━ 間 ━━━━


貴「んで・・・・・・どうしてここに僕が？」


僕が入った部屋は手塚先輩、不二先輩、白石先輩、幸村先輩がいる部屋



白「いろいろ話したかったんや」

不「君についてもだけど、怪奇現象についても・・・ね＾＾」


この人たちは感が鋭すぎるようです


貴「怪奇現象は企業秘密です」

手「しかし俺たちはその中で練習するのは危険だ」

幸「だからその怪奇現象を把握しておきたいんだ」

貴「これはコーチからの命令なんですよ。時が来るまで話すなって」

白「ホンマなんやな？」

貴「勿論ですとも」


好きで話さないわけではないし

かと言って離したら狙われるのは目に見えているわけだし・・・・

黙っとくのが一番かな

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