魔法黒時計ジバコ☆マギカ【まどマギ×黒妖ｳｫ】 (ページ6)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:916 hit

魔法少女になったクズ…[ケータ目線] ページ6

二匹のクズどもに、眩い光が走ったかと思ったら…二匹が居た場所には、二人の美少女がたっていた…

ケータ「てかっ!!お前ら、もしかして…さっきのクズ猫とクズ犬か!!」

黒ジバ「おうよ…」

恐らく、クズ猫と思わしき…髪をツインテールにし…カラフルな、まるで[チアガール]の様な衣装に身を包んだ活発そうな少女がﾆﾀﾘ…と笑った…

ケータ「もしかして、本当に魔法少女になっちまったのかっ？」

黒コマ「ｳｪﾋﾋﾋwwwそうだぜ!!どうだ!!思い知ったかっ!!」

ショートヘアーをした、落ち着いた[ロリータファッション]に身を包んだ大人びた少女が…何処かで聞いた事ある笑い方をした…恐らくこっちはクズ犬だろう…

そんな事よりも…

ケータ「お前ら、変わり過ぎだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」

黒コマ「ごちゃごちゃうるせぇ!!さぁ!!魔法少女の力思いしるが良い!!喰らえぇっ!!《クソみたいな霊魂》!!」

クズ犬魔法少女が、ステッキを降ると…クソみたいに霊魂が降ってきた!!

ケータ「あちっ!!あちっ!!何すんだよ!!」

黒ジバ「よーし!!今度は、俺様がやるぞっ!!オリャアアアア!!《ゴミクズしばき》だぁ!!」

ケータ「いてぇ!!コノヤロー!!なんで、お前は素手なんだよ!!」

黒ジバ「あん？こっちの方が、俺のスタイルにピッタリなんだよっ!!ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｨｨｨｨwww」

ケータ「ぎゃああああああああああああああ!!」

俺は…あいつらに、ボコボコにされた…世紀末的…絶望的にポイゾンだぜぇ!!(｀∀´)