QBとの再開…そして、契約だとぅ!? ページ4
十分後、俺達はまた奴に出会ってしまった…
黒ジバ「なんで、此所に居るんだよ!!」
QB「君こそ?なんで、ソコに居るのさ?」
黒ジバ「知らねーよっ!!ヴァーカッ!!(°Д°)」
QB「はぁ…この町…全く、ろくに女の子は居ないし…変な奴等には逢うし…最悪だよ…」
変な奴って…お前の方がよっぽど変だっつーの!!
QB「うーん……このままじゃ…全然、魔法少女増やせないや〜…ん?ちょっと、待てよ?」
変な生き物は、突然…不気味な真顔な面を俺達の方に向けて来た
黒ジバ「どうしたんだ?俺達を見たりなんかして……」
QB「ねぇ?君達……僕と契約して《魔法少女》になってよ?」
黒コマ「魔法〜?」
黒ジバ「少女〜?」
黒ジバ&黒コマ『だとぉぉぅ〜!?』
《魔法少女》だと?
この、れっきとした野郎のコマとこの俺様が!?
黒コマ「貴様…何を、言ってやがるんだwww馬鹿かwww」
QB「馬鹿じゃないよ…女の子が居ないんだから、変わりに君達が《魔法少女》になって魔女やっつけてよ?」
黒ジバ「はぁ?なんだよ…[ただ働き]かよ…金にならない仕事はしねぇ〜よ!!ヴァーカ!!(°Д°)」
QB「え〜〜折角、一つだけ願いを叶えてやろうと思ったのに…」←
黒ジバ&黒コマ『えっ!?マジ!?じゃあ、俺達…早速《魔法少女》になります!!(ビシーン』
QB「……よかった…じゃ、願い事は?」
よーし!!
俺達の願い事と言えば…これしかないぜ!!
黒ジバ&黒コマ『全世界のクズを…ボコボコのグチャグチャに出来ます様に!!』
QB「それが、願いなんだね…」
すると…奴は、突然…俺達からなんか取り出したのだ!!
黒ジバ「ぐはぁっ!!(吐血した」
黒コマ「何しやがる!!」
QB「なんて…汚く濁った[ソウルジェム]なんだ、まぁこれで契約成立だね…」
魔法少女に変身だっ!!←バカじゃねぇの?→←ウェヒヒヒwww QBとの戦いだぜぃ!!
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革ベルト
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作者名:寝高麗☆とらじろー(トラジロー) ←閻魔大王の孫を数えたい… | 作成日時:2017年7月31日 21時