魔法黒時計ジバコ☆マギカ【まどマギ×黒妖ｳｫ】 (ページ3)

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ｳｪﾋﾋﾋwww QBとの戦いだぜぃ!! ページ3

黒ジバ「おいっ!!そこのお前、貴様は何者だっ!!」

俺様は、目の前の変な生き物に怒鳴ってやった

QB「君、初対面でソレは失礼だよ？君こそ、名前を聞かせてよ。」

黒ジバ「なんだと!?貴様、俺の話が聞けないのかぁ!!ぶん殴ってやる!!」

黒コマ「まぁまぁ…落ち着けって♪ここは、オラが………口を割るまでいたぶってやっからよぉ!!」

QB「なんて…暴力的な人達なんだ」

黒ウォッチ「そんな事より～♪コイツ食っていーい？」

QB「僕を食べても、美味しくないと思うよ」

黒ジバ「旨いか、どうかなんて食って見なきゃわからねぇだろ!!」

QB「キュ？」

黒ジバ「おらよ!!見た事もないクズの肉だぞ!!」

俺は、変な生き物をつかみキモい腕時計の口にほうり込んでやったwww

黒ウォッチ「パクっ!!ムシャムシャ…」

黒コマ「どうだ？旨いか？」

黒ウォッチ「オェーー!!ゲロマズッ!!」←

どうやら、奴はクソ不味かったようだ…食わせて損したぜwww!!

QB「まったく、変な事する人達だね？訳が分からないよ」

黒ジバ「ガーハハハwww 俺等の考えは、常人には理解出来ないだろうよ!!」

唾液まみれになった奴を見て、俺は高らかに笑ったwwwうん♪キモチイイ～www

黒ウォッチ「不味い奴は、キョーミナーイ!!バイバ～イ!!(^-^)/」

QB「ふーん…じゃあ…僕、魔法少女になる女の子探しの続きして来るからじゃあね～」

黒ジバ「おう!!」

俺等は、こうしてゲロマズ野郎を見送った筈だった……

そう…奴と再び出会うまで……

QB「とか言っても、たった10分後だけどね～」

黒ジバ「うるせぇ!!」