3話、元帥、三大将、中将が勢揃いの会議 ページ4
こんにちわ!Aです!!
私は、今海軍本部の廊下の掃除をしています。
私の役職は雑用。
弱いからね…；
でも、掃除は嫌いじゃないから頑張れる。
ちょっと、大変だけど…
だけど、一番辛いのは…
海兵「すまない、通る…」
「……はぃ…」
海兵さんが、通ること…!
11年前のことがあってから、男の人が無理に…
怖すぎる…!!!!
死んじゃう!!←
でもそんな時は、植物や虫さんに話しかけます!
私は、廊下の横にある、庭の様な所にいる木さんの元へいった。
海軍にある植物は皆友達なんだ☆
「……木さんよ…。辛いなぁ…疲れるよ〜…」
木『大丈夫だって!!何もしてこねェよ!!』
「そんなこと言ってもですね…」
木『はっはっは!
って…ガープ来たぞ!戻れ戻れ!!』
「えっ!!う、うん!」
私は、急いで廊下に戻った。
すると、おじいちゃんがたっていた。
「お、おじいちゃん…どうしたの?」
何故か、真顔で立っているおじいちゃん。
何だか怖くて、恐る恐る聞くと
ガープ「…A…」
「……なぁに…?」
ガープ「…一緒に来てくれんか?」
「……うん…」
…おじいちゃん…なんかおかしいな…
でも、嫌なんて言えなくて、私は「うん」といい、沈黙のままおじいちゃんについて行った。
・
私とおじいちゃんが付いた場所は、会議室だった。
「…え?どういうこと…?」
ガープ「…とりあえず、中に入るぞ。
中で、他の奴らも待っておる…」
「…ちょっ………うん…」
聞きたい事がいっぱいあった。
でも、聞けなかった。
そして、おじいちゃんが会議室のドアノブに手をかけた。
私は覚悟を決めて、唇をぎゅっとかんだ。
ガチャッ
「!!!???」
扉を開け、入っていくと、そこには
ガープ「おい、センゴク!連れてきたぞ。」
センゴク「あァ、すまない。」
センゴク元帥。
サカズキ「…なんじゃ…この小娘がか…?」
ボルサ「サカズキィ〜、怖い顔したら、このこが怖がっちゃうじゃないかァ〜」
クザン「あらら〜、こりゃァ可愛い子じゃないのー」
赤犬、黄猿、青雉
三大将。
そして、本部の中将の人たち。
中将の人たちを見ると、おつるさんがいた。
それに少し安心する。
でも、すぐに緊張は戻ってきた。
少しおじいちゃんに近づきおじいちゃんのコートをぎゅっと握る。
なんで、元帥、三大将、中将が皆揃ってるの!!?
しかも、雑用の私が呼ばれたの!?
ば、場違いだよね…?
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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8
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ドンペリ - ひなさん» はい!!がんばってください!! (2013年10月29日 21時) (
レス) id: 168f10ac90 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ドンペリさん» ありがとうございます!頑張ってみます!! (2013年10月29日 18時) (レス) id: 955b2bdb11 (このIDを非表示/違反報告)
ドンペリ - ひなさん» いやいや、私も最初はひどかったですよ!やっていくうちにわかってきますよ!!(＾∀＾) (2013年10月29日 13時) (レス) id: 168f10ac90 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ドンペリさん» ドンペリさんは、凄いですね僕小説書き始めたけど変で.... (2013年10月28日 19時) (レス) id: 955b2bdb11 (このIDを非表示/違反報告)
ドンペリ - 縷々さん» クザンかっこいいですよね!!めっちゃ好きです…(＾∀＾)更新頑張ります!! (2013年10月21日 7時) (レス) id: 168f10ac90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ドンペリ | 作成日時：2013年8月2日 10時
