記憶 ページ4
どこのホテルも恋人ばかり
妓夫太郎に聞いた場所がまさかこんなところだと思わなかった
しかもどこもかしこも満員で泊まれない
「くそが…！！！！！！！」
こうしてる間にもあいつらは俺を探していることだろう
ココ最近ずっと俺の様子を伺っていたのを俺は気づいていた
記憶が戻ったのだと、確信したのだろう
「早く建物にはいんねえと…」
今日、ホテルの場所を妓夫太郎にきいていた時近くにセンコーが居たはずだ
あのセンコーは前世の頃柱にいた人物だった
だとしたらあいつらはあのセンコーに俺のことを話すだろう
もう顔なんて見たくない、あいつらの兄貴でいたくないんだ
「……ｯ…」
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なのは(プロフ) - むいくんガチ勢さん» ありがとうございますー！頑張ります！ (2020年11月13日 3時) (
レス) id: 16708cc68b (このIDを非表示/違反報告)
むいくんガチ勢 - とっても良かったです！！！！！サイコーでした！！！！！他のも頑張ってください！！！！！ (2020年11月7日 23時) (レス) id: 161ba2dcae (このIDを非表示/違反報告)
なのは - こゆきさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年1月25日 0時) (レス) id: cabe5a35fd (このIDを非表示/違反報告)
こゆき - とても面白いです！続き待ってます！ 頑張ってください！( ≧∀≦)ノ (2020年1月24日 20時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
なのは - 死狂薔薇紫棘姫さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年1月23日 22時) (レス) id: 4e2de3bace (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なのは | 作成日時：2020年1月23日 13時
