前期球技大会 ページ5
貴方side
今日はチーム分けでさっきくじ引きをしたの。私はeで5組集合だったからそのまま同じチームになった女の子と喋りながら全員集まるのを待つ。
女1｢Aちゃんよろしくね｣
『うん、よろしくね。』
｢Aちゃんとあまり話したことなかったから良かった。｣
『ほんと？いつでも話しかけていいよ！』
私も女の子の友達全然いなかったから嬉しいんだよな。
｢いっつもジェシー君と一緒にいるから...
ねぇ(小声) ジェシーくんと付き合ってるってホント？｣
『はぁ？違うよ！普通に友達！』
｢えっ、そうなの？結構噂されてるよ？｣
『うわ、ホント？』
なんでジェスとなのよ…どうせならほっくんとが良かった。
先生｢じゃあ、全員揃ったみたいだし始めるぞー｣
｢あとで続き話そ。｣
ｺｸ
私は頷く。
ん？なんでほっくんとがいいんだ？
そりゃそうか、優しいもんね。頭いいし。
その後男女に別れ話し合い。
私はバレーになりました、しかも選手。
無理くないか？
ちなみにさっきの子は補助(実質なにもしない)
必ず皆の名前書かなきゃだから補助って立ち位置があるだけ。
女子のリーダーが黒板に名前を書きに行ってる時女子が男子の方見てｻﾞﾜｻﾞﾜしてたから何かと思って見たら
うわっ、顕嵐くんじゃん。
こっちを見たと思ったら、ﾋﾗﾋﾗ
｢｢｢キャー！！！｣｣｣
先生｢おい、お前らうるさいぞー。顕嵐なんて学校来なくてもテレビ見てれば毎日見るだろ？｣
女｢違うよ！生で見れるのがいいの。はぁ、生で見てもかっこいい！｣
先生｢そういうもんなのか。あ、そう言えば顕嵐あの話、許可おりたってよ。｣
顕｢ほんとですか？わかりました。じゃあ俺バスケ出れるわ。｣
男｢おい、あの話ってなんだよー笑｣
顕｢ひみつ笑｣
────────────────────
お久しぶりです。
テストの後に球技大会入れたかったんです。
入れたかったけど文才なくてちょっと死にそうですね笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 282人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
コウモリと鳥(プロフ) - 読者登録ありがとうございます(｡_｡*)あたしも陰ながらしてます!猫系彼女が好きです！ (2019年1月20日 12時) (
レス) id: cbe019328a (このIDを非表示/違反報告)
kokoa(プロフ) - 全然大丈夫ですよ！ありがとうございます⊂((・x・))⊃ (2018年6月6日 17時) (レス) id: c60d5c34fb (このIDを非表示/違反報告)
睦月真冬(プロフ) - kokoaさん» リクエストありがとうございます！返信遅くなり申し訳ございません！了解しやした！ただ気長に待っていただけるとありがたいです (2018年6月5日 23時) (レス) id: 84e45cf829 (このIDを非表示/違反報告)
kokoa(プロフ) - お願いできますか？ (2018年6月1日 11時) (レス) id: c60d5c34fb (このIDを非表示/違反報告)
kokoa(プロフ) - 北斗に構って攻撃をしてるのが見たいです (2018年6月1日 11時) (レス) id: c60d5c34fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しった。 | 作成日時：2018年5月23日 22時
