検索窓
今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:15,565 hit

れんれん ページ10

基本会話文しかなくて…

__________



桐「おはようございまーす」

『おはようございます。』


中「お、Aちゃんやん。今日からか、」

『はい、よろしくお願いします。』

中「そんな緊張しんくても、楽に行こうや笑」
桐「な、言ったやろ?笑」

『はい笑。頑張って慣れたいです笑』

中「なんや、照史とはもう仲良なったんか。」



廉「おーい!A!!」

『あっ、れんれん!』


BAD「「れんれん!?!?」」

廉「あ、照史くんおはようございます。」

桐「なんや、ついでみたいやな笑」
中「知り合いやったん?」

廉「はい!前に東京に行った時に1回喋ったことあって」

『その時に仲良くなりまして。』


中「じゃあ、安心やな。」

桐「なんか、困ったことあったら連絡してな。」

中「あ、俺の連絡先も渡しとくわ。今度ご飯でも行こな。」


廉「俺も連れてってください!」

桐「うわ、お前せこいなー笑」

中「真冬だけ連れてくわ」

『ありがとうございます!楽しみにしてますね!』

中「真冬可愛いなぁ!」

廉「淳太くん!俺は?」









__________

次のお話からは、短編といいますか読みきりで、時間軸バラバラになります。


リクエストは随時受け付けてます。

Twitter→←初稽古



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しった。 | 作成日時:2018年6月22日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。