れんれん ページ10
基本会話文しかなくて…
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桐「おはようございまーす」
『おはようございます。』
中「お、Aちゃんやん。今日からか、」
『はい、よろしくお願いします。』
中「そんな緊張しんくても、楽に行こうや笑」
桐「な、言ったやろ?笑」
『はい笑。頑張って慣れたいです笑』
中「なんや、照史とはもう仲良なったんか。」
廉「おーい!A!!」
『あっ、れんれん!』
BAD「「れんれん!?!?」」
廉「あ、照史くんおはようございます。」
桐「なんや、ついでみたいやな笑」
中「知り合いやったん?」
廉「はい!前に東京に行った時に1回喋ったことあって」
『その時に仲良くなりまして。』
中「じゃあ、安心やな。」
桐「なんか、困ったことあったら連絡してな。」
中「あ、俺の連絡先も渡しとくわ。今度ご飯でも行こな。」
廉「俺も連れてってください!」
桐「うわ、お前せこいなー笑」
中「真冬だけ連れてくわ」
『ありがとうございます!楽しみにしてますね!』
中「真冬可愛いなぁ!」
廉「淳太くん!俺は?」
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次のお話からは、短編といいますか読みきりで、時間軸バラバラになります。
リクエストは随時受け付けてます。
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作者名:しった。 | 作成日時:2018年6月22日 0時