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憧れの先輩かー
先輩方はみんなかっこいいからなー。
皆私に優しくしてくれるし。
<ここからは、関西ジャニーズJrについてトーク!>
<まずは、関西ジャニーズJrのいいところ。>
大吾「家族みたい」
「これを書いてくれたのは誰ですか?」
末「はい!」
「東京Jrにはない関西の家族感ってあるやん」
こっちにきてそれはすごい感じた。
末「アットホームな感じとか、みんなほんま仲いいし。」
「お風呂とかもさ、皆で入ったりするしさ」
「楽屋とかも\ざわざわ/え、何?」
『あっ、私は別ですよ!?』
末「あたりまえやんけ!笑」
「それでな、楽屋とかも皆いろいろ別れたりするんすけど、小さい楽屋に大勢集まるみたいな」
わかるなー。いきなり来た私のこともすぐ受け入れてくれたし
遊びに誘ってくれるし、相談も乗ってくれるし。
大吾「もりしゅーとかある?」
森「いやなんか…」
みっちーも思春期だからな〜笑。
『はいはいはい!』
大吾「ん、A。」
『私もあります!最近、恭平が冷たいんですよ。』
室「高橋なにニヤニヤしてんねん」
向「とりあえず、Aの話聞こか」
『いままでは休憩時間とかよく話しかけに来てたのに最近他の人と喋ってるんですよ。』
文一「ちょ、ちょ、ちょ待って?」「集合!」
そういうと他の四人が文一君のもとへ
「「「はい!」」」
文一「なぁ。あの二人付き合ってへんよな?」
室「そうですね」
文一「付き合ってたら問題やで。ここカットやで。事務所問題やで?」
向「そこは大丈夫だと思います。」
文一「よし、解散。」
別に付き合ってないのに笑。
大吾「ほんで高橋。」
恭「皆さんわかります?Aいつも冷たいんですよ!」
向「わかる!恭平いつもあしらわれてるもんな」
あしらってるつもりはないんだけどな笑。
恭「そうなんすよ!だから押してダメなら引いてみろって」
大吾「Aはそれにまんまと引っかかったんやな笑。」
『え、なんか悔しい』
室「俺らは何見せられてるの!?」
その後のまとくんのエピソードもわかる!
私もよく照くんと一緒にいると声かけられてたな〜笑。
文一「僕が何を言おうが、やるのは自分ですから。心に決めたことを頑張ってやっていただけたらよろしいんじゃないでしょうか」
「「「『はい!』」」」
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作者名:しった。 | 作成日時:2018年6月22日 0時