＃188 ページ24
・
前回はMr.KINGとHiHiJetsが来てくれて、今回は３人が誰を連れてくるか待ってるんですが。
向｢いや、やっぱ数字持ってる長妻君じゃないですか｣
流星｢なんか長妻君＝数字って｣
『玲央くん面白いよね』
大吾｢ながつくんこないとあかん？｣
向｢あかん｣
｢｢連れてきました〜｣｣
お、３人が連れてきたのはPrinceの３人
玄ちゃんは私よりかわいいよね。
神くんはかっこいいし。
岸くんは優しい。
まぁ勇気100％はシュールすぎたけど笑。
大吾｢じゃあまずは、玄樹。｣
玄｢あ、俺から。｣
大吾｢はい引いて｣
って引いてもらったんだけど
神｢ぷっ」
『神くん汚い笑。』
神くんふいちゃって笑。
そんなに面白いの入ってたのかな？
岸｢あ、やばい」
向｢見して？｣
玄｢最近買った一番高価なものは。｣
あぁー、答えづらいな笑。
向｢なんかいいよー｣
流星｢ありそう！｣
大吾｢気になるんじゃないですか？｣
神｢まぁ東京の御曹司ですから｣
いや神くんもでしょ。って思ったけど口にはださない
玄｢もうちょっとで僕20歳なんですよ。｣
そーだ！誕プレ忘れないようにしなきゃ！
何がいいんだろ。考えとこ。
大吾｢次、ジン｣
神｢はい、ライバル視しているJr.は？｣
｢Jr.ってライバル意識高めじゃないですか。逆に自分なのかな｣
｢自分自身をライバルにして闘争心あげて自分で切磋琢磨していく｣
あーなるほど。
大吾｢俺らからするとね東京のJr.の方達はライバルやしね｣
｢いますか？ライバル｣
向｢え？西畑大吾か藤原丈一郎。｣
｢｢｢おぉ〜｣｣｣
流星｢リアルな線やそこ〜笑。｣
神｢やっぱお笑いを負けたくないとかあるんすか？｣
向｢いやお笑いは別にライバルはね、いないんで。敵なしなんで｣
大｢関西やとすべりっぱなしなんやけどね。関東やとちょくちょくウケる。｣
向｢さっき稽古場でめっちゃすべった。｣
大吾｢Aは誰かいる？｣
『え、そんなの皆ライバルだよ。まぁしいて言えば、玄ちゃんかな』
玄｢おれ？｣
『私より可愛いから。うん 負けたくないかな笑。』
神｢十分可愛いよ｣
大吾｢うわ、口説いてる！｣
向｢うちの子に手出さんといて？｣
神｢ちが！口説いてないですって笑。｣
｢てか元々東京の姫ですからね？笑｣
『姫でもなんでもないから笑』
岸君のがち泣きエピも聞いて次のゲストなんですが…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しった。 | 作成日時：2018年6月22日 0時
