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『次のグループもここでやっちゃいましょう!』



〈勝手にインタビュー形式にする自由なAちゃん。続いては?〉



『続いては...あそこにいる方に聞いてみますね。』

『すいません。今お時間いいですか?』



慎「いやちょっとダメですね。」

『そうですか、じゃあまた後で』


樹「いやいや、大丈夫だから。Aものらないで笑。戻って笑。」


『だって、ダメって言ったじゃん笑。』

『ということで、自己紹介お願いします』


慎「どうも、ジャック・バウアーです。」

樹「違うから!」

慎「違ったか笑。SixTONESの森本慎太郎です。」

樹「SixTONESの田中樹です。」



『はい、慎太郎くんと樹くんです。』

『今、2人だけですか?』


樹「他のメンバーもそこいるよ。」

慎「決してサボりじゃないから笑」


『にしても、ほんとにあの慎ちゃんで合ってますか?笑』


慎「合ってるわ笑」

樹「Aも見ないうちに成長したな。更に可愛くなったね。」


『そういうのいいから笑』

『えーと、トークテーマいまここにないんで…あ、じゃあSixTONESの良さってなんですか?』


樹「じゃあって何!?笑」

慎「そうですね!皆身長でかいことですね!」

樹「いや、もっと違うことあるでしょ笑個性がバラバラとか!ジェシーと京本くんが歌上手いとか。」


『慎ちゃんはもう指揮棒振ってないんですか?』

慎「いや、まだ振ってたら可笑しいでしょ笑」

樹「慎太郎1人だけ浮くじゃん笑」





『ということでSixTONESから森本慎太郎くんと田中樹くんでした。』
『ありがとうございました。』

「バイバイ」「じゃーにー」




〈そんなこんなで1人でインタビューをしちゃったAちゃんでした。〉

〈次こそはスタジオでトークします!〉

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作者名:しった。 | 作成日時:2018年6月22日 0時

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