・ ページ20
・
『次のグループもここでやっちゃいましょう!』
〈勝手にインタビュー形式にする自由なAちゃん。続いては?〉
『続いては...あそこにいる方に聞いてみますね。』
『すいません。今お時間いいですか?』
慎「いやちょっとダメですね。」
『そうですか、じゃあまた後で』
樹「いやいや、大丈夫だから。Aものらないで笑。戻って笑。」
『だって、ダメって言ったじゃん笑。』
『ということで、自己紹介お願いします』
慎「どうも、ジャック・バウアーです。」
樹「違うから!」
慎「違ったか笑。SixTONESの森本慎太郎です。」
樹「SixTONESの田中樹です。」
『はい、慎太郎くんと樹くんです。』
『今、2人だけですか?』
樹「他のメンバーもそこいるよ。」
慎「決してサボりじゃないから笑」
『にしても、ほんとにあの慎ちゃんで合ってますか?笑』
慎「合ってるわ笑」
樹「Aも見ないうちに成長したな。更に可愛くなったね。」
『そういうのいいから笑』
『えーと、トークテーマいまここにないんで…あ、じゃあSixTONESの良さってなんですか?』
樹「じゃあって何!?笑」
慎「そうですね!皆身長でかいことですね!」
樹「いや、もっと違うことあるでしょ笑個性がバラバラとか!ジェシーと京本くんが歌上手いとか。」
『慎ちゃんはもう指揮棒振ってないんですか?』
慎「いや、まだ振ってたら可笑しいでしょ笑」
樹「慎太郎1人だけ浮くじゃん笑」
・
・
『ということでSixTONESから森本慎太郎くんと田中樹くんでした。』
『ありがとうございました。』
「バイバイ」「じゃーにー」
〈そんなこんなで1人でインタビューをしちゃったAちゃんでした。〉
〈次こそはスタジオでトークします!〉
41人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しった。 | 作成日時:2018年6月22日 0時