地味じゃないガール (ページ18)

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〈ということで安井くんに紹介してもらった2組を突撃することに。〉

〈まずは、東京Jr.の頼れるお兄さんグループSnow Manに刺激をもらいます！〉

〈ところが？〉

Snow Manだ！

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯギュッ
腰のあたりに抱きついて。

『だーれだ？』

照｢んふ、Aでしょ？鏡で見えてるよ？｣

深｢A大きくなったなー。よいしょ！｣

『え、うわ。重いから下ろして笑』

今、ふっかに抱きかかえられてぐるぐるってされて。
これ昔良くやってもらってたやつなんだけど、さすがにこの年で笑

〈Aちゃんがはしゃぎはじめたので、仕切り直して。〉

向｢なんか、印象とかある？｣

道｢アクロバットが凄い｣

｢お！｣｢ありがとうございますー｣

向｢アクロバット凄いでしょ。阿部君はあんまり出来ないよ！｣

亮｢おい！確かに出来ないけど、俺頑張って付いてってんだから！｣

恭｢アクロバットとかって、皆さんやってるじゃないですか？どの位であれ位できる様になったんですか？｣

｢あー、｣

佐｢まぁ、生まれた時からバク転はしてましたかね？｣

深｢あんま面白くなかったね。｣

私も思った。

渡｢もとからできる人っているじゃん？そういう人達を見て、見よう見まねで。｣
｢たぶんね、みんな1人5回ずつぐらい怪我しながら｣

私は１回怪我して照くんに止められました。

はい。なので、あれから挑戦したことはございません。

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安定のひかあじで安心した。

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SnowManが完全に親戚のお兄さんで、久々に会った感じがはんぱない。

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関西組の置いてけぼり感...