みんな到着 ページ46
北斗side
それから俺は冷静さを取り戻し
本の続きも読み進めた。
ﾋﾟｺﾝ
大｢みんなより遅れるかも｣
優｢バスケ部と一緒に行く｣
樹｢今終わったから待っててー｣
水を飲み終えていたが
Aがいて取りに行けなかったので
皆が早く来てくれるとありがたいな。
でも、こいつの寝顔は見られたくないが
15分後
慎太郎を先頭にみんな店員に案内されながら来る。
慎｢あ、いたいた！｣
ジ｢おつかれーカツカレー！｣
樹｢おつかれー｣
優｢おつかれ｣
北｢おつかれ｣
慎｢Aは？｣
北｢ん？これ｣
テーブルの影になっていて見えなかったんだろう。
頭を撫でれば
『んんっ』
優｢寝てんじゃん笑｣
ジ｢Aかわいいー｣
樹｢A、A！｣
Aはゆっくりと体を起こし目を開ける
『あれ？じゅったん？』
ジ｢Aおはよう！｣
『おはよう？あれ？もうみんな着いたの？』
慎｢今ついたばっか｣
北｢みんな座れないから起きて笑。はい、端じよって｣
『ほっくん！もうちょい早く起こしてくれても良くない？』
北｢はいはい、悪かったって笑｣
『笑い事じゃないんだけど笑』
慎｢Aも笑ってんじゃん笑｣
そして、みんなが座り始める。
が、
北｢A起きたし、俺飲み物とってくる。から樹立って笑｣
樹｢お前座る前に言えよ笑｣
そして、席に戻りメニュー決めてたら
京本が来たから
優｢細いやつはそっちな笑。こっちでかいヤツら二人いるから笑｣
ジ｢デブって言いたいの？笑｣
樹｢違うよ笑。イシツブテとイワークってことだろ笑｣
慎｢どういう事だよ笑｣
そして、京本が俺の隣に座ったから
結局こうなった。
優ジ慎
￣￣￣
＿＿＿
貴樹北京
いつもは屋上でみんなで食べてるけど、食べるものも場所も違うとなんか新鮮な感じがする。
―――――――――――――――――――――――――――
大｢あ、これみんなにお土産｣
ジ｢えっ、まじ！ありがと！｣
慎｢よっしゃー！サンキュ｣
『え、私もいいの！？』
樹｢これなに？｣
大｢トマト味の笹かま｣
優｢よく見つけたな｣
北｢京本。そろそろお土産トマト味にするのやめたら？｣
大｢うまいじゃん｣
樹｢お前だけだよ！！｣
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睦月真冬(プロフ) - 翔北さん» ホントですね！ありがとうございます！ (2018年3月16日 23時) (
レス) id: ab6a7f9b5e (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - また名前が変換されていないところがなんかしょかあります！ (2018年3月16日 16時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - もしかしてあのこ？の名前が変換されていなかったのでコメさせていただきました！ (2018年3月12日 7時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しった。 | 作成日時：2018年3月6日 22時
