ショッピング ページ40
貴方side
歩きながらお店を覗き気になったお店に入って商品を見るが可愛いのはあるけどピンときたものがない。
洋服は欲しいけど場所をとるから、少ない数で着まわしてる。
流行が終わってあまり着なくなったものはすぐ捨てる。
じゃないと新しいの買えないからね。
北｢ねぇ、あそこの古着屋寄っていい？｣
『うん、いいよ。ごめんね、私だけ見てて。』
お店は古着専門店で柄シャツやブルゾン、ジャンパーなど種類も多くてしかも他より少し安い。
うん、私リピーター確定かな笑
北｢今日、Aが着てるようなブルゾンいいなって思って。｣
『これ、可愛いでしょ笑大っきいからほっくんでも着れるよ。』
『これとかどう？』
私が見せたのは斜めにラインが入った青と白のやつ。
｢形は好き。色がな〜｣
｢これも良くない？｣
ほっくんのは首までジッパーが付いてるやつ。
『型違いだね。それ好き』
『あっ、色違いあったよ。』
さっきの、オレンジと緑ver.
｢その色だとそれがいいな。うわ、迷う笑｣
｢こっちにするわ笑ちょっと待ってて。｣
そうして、手に取ったのはオレンジと緑の。
私が選んだやつって思うと嬉しい笑
レジから帰ってきたほっくんは少し嬉しそうで
『良かったね、買えて。』
北｢うん。次はAの探そ｣
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睦月真冬(プロフ) - 翔北さん» ホントですね！ありがとうございます！ (2018年3月16日 23時) (
レス) id: ab6a7f9b5e (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - また名前が変換されていないところがなんかしょかあります！ (2018年3月16日 16時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - もしかしてあのこ？の名前が変換されていなかったのでコメさせていただきました！ (2018年3月12日 7時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しった。 | 作成日時：2018年3月6日 22時
