購買ダッシュ ページ17
樹side
授業終わるまであと、
10
9
8
7
6
5
椅子をさげて
4
3
2
1
キーンコーンカーンコーン
ガタッ ｽﾀﾀﾀｯ
早くしないと、俺の焼きそばパンが！
到着！
樹｢よっしゃ！焼きそばパンGET！あれ、ラス１じゃね？｣
男子生徒1｢もう終わった？｣
男子生徒2｢残念だったな！コッペパンで我慢しろ｣
まあ、爆モテDKだし？１個じゃ足りないわけで
樹｢じゃー、もう一個はエビカツサンドだな｣
そう思って手を伸ばしたの、ラストの1個に
そしたらさ、隣から手が伸びてきてとられたわけ。
樹｢おい、それ俺がとろーとしたの！あっ、｣
慎｢なに？俺が先とったんだけど！あ、樹じゃん。ふ、残念でしたー笑｣
樹｢慎太郎おはよ笑 お前も購買かよ。これ買ったら迎えに行こうとしてたんだけど、ジェシーは？｣
慎｢ジェシーは弁当。たぶん教室じゃない？俺チャイムと同時に出てきたからわかんないや笑｣
樹｢じゃあ、買ったら教室行くか。はぁ、今日はコッペパンで我慢するわ。｣
慎｢え!?樹、焼きそばパン持ってるじゃん！ずる！それなのにえびカツサンド買おうとしてたの？人気1,2買おうとするとかずるいわ〜｣
樹｢食いたいものは人気順位関係なく取りに来るべきだよ！｣
慎｢明日はぜってー、焼きそばパン食ってやる！｣
そうして、購買のおばちゃんにお金を渡して慎太郎の教室に行く。
そしたら、教室の前にはジェシーが
ジ｢あ、慎太郎！と、樹！待ちくたびれたよ！教室来てもいないし、屋上の場所なんて知らないから｣
慎｢悪かった、購買行ってた。｣
樹｢ジェシーおは笑 俺のついで感やばいな笑 あぁ、今から屋上連れてこうと思って迎えに来た｣
2人はお昼ご飯を持って俺のあとを着いてくる。
きっとあそこ行ったら驚くんだろーなー
そう思いながら2階に上がる
ジ｢ねえ、なんで2階なの？3階まで行かないの？｣
樹｢ふつーはそうだよな笑｣
慎｢着いてからのお楽しみってやつか笑｣
樹｢到着！ここだぞ。｣
慎｢え、なに？階段じゃ？｣
樹｢まあ、ついて来いって｣
そして、階段裏に回って
ガチャ
樹｢おはよ〜！！｣
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睦月真冬(プロフ) - 翔北さん» ホントですね！ありがとうございます！ (2018年3月16日 23時) (
レス) id: ab6a7f9b5e (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - また名前が変換されていないところがなんかしょかあります！ (2018年3月16日 16時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - もしかしてあのこ？の名前が変換されていなかったのでコメさせていただきました！ (2018年3月12日 7時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しった。 | 作成日時：2018年3月6日 22時
