登校 ページ13
LINE──朝
ジ｢ごめん！寝落ちした！｣
ジ｢あれ？｣
北｢今見た。学校着いたから。お昼了解｣
樹｢やべぇ！遅刻する！｣
優｢今起きたの？｣
樹｢うん！｣
慎｢返信してないで早く準備しなよ｣
────
貴女side
学校には優くんと一緒に登校。
優くんとは懐かしいねって話しながら。
小学校の頃の話してたらもう学校についちゃった。
玄関でわかれて、クラスへ。
まぁ少し早いからか人はそんなにいなかった。
私が教科書とか準備をしおわると
ジ｢Aちゃん！おはよう！｣
『あ、ジェシーくん。おはよう、朝から元気だね笑』
丁度ジェシーくんが来て、昨日の話の続きを
ジ｢昨日なんで体育館来てたの？｣
『暇だったから探検してたの。』
ジ｢探検？なーんだ、俺のこと見に来たわけじゃ無いのね｣
『うん、そうだね。たまたまだね笑』
ジ｢そんなはっきり言わなくても〜。Aちゃん冷たいー。｣
『あ、ごめん。』
冷たい態度だったか。
無意識のうちにそうなるみたいで昔から友達は少なかった。嫌われたかな？
ジ｢Aちゃん？怒ってないよ笑｣
『あ、うん。ごめんね。なんか、昔からそうみたいで。』
ジ｢俺は別に大丈夫だから。｣
安心させるように、喋りかけてくれるジェシーくん。
なんて、優しい人なの！
『ありがとね。』
まぁそっからはHRで先生の話を聞き流し、その後の授業もてきとーにうけ、お昼の休み時間。
(とばしすぎかよ)
昼────
キーンコーンカーンコーン
私はそんなに仲良くなった友達もいないし1人でご飯かな？
ジェシーくん？友達と食べるんだって。お弁当持って出てったから慎太郎くんのとこじゃない？
今日はお弁当持ってきてないから購買に行こうとした時。
？｢A｣
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睦月真冬(プロフ) - 翔北さん» ホントですね！ありがとうございます！ (2018年3月16日 23時) (
レス) id: ab6a7f9b5e (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - また名前が変換されていないところがなんかしょかあります！ (2018年3月16日 16時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - もしかしてあのこ？の名前が変換されていなかったのでコメさせていただきました！ (2018年3月12日 7時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しった。 | 作成日時：2018年3月6日 22時
