蜂蜜に溺れて

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『しゃおちゃ、もっと、ちゅー…♡♡』

Sha｢ええよ〜ちゅー♡♡｣

Shp｢ちょっと、目の前でイチャつくの辞めてくれん？｣

ごりゅっ、と今までに聞いたことがないような音がお腹の奥から聞こえた気がした

『あ♡♡ごりゅ、って！すごぃぃ♡♡』

Shp｢あー、やば。めっちゃ締まった♡
もうそろそろイきそ｣

そう言うと私の腰を掴み更に激しく揺さぶる。

まともに酸素が吸えず、苦しいがそんなことよりも気持ちよくて脳が溶けてしまいそうだ

『あ”〜♡きもちぃ♡♡あ”？！』

中を責めると同時に肉芽を摘まれ、ビリビリと背中に電撃が走るような快楽が突然やってくる

目の前がチカチカして…

オナニーでイくよりもセックスでイく方が断然気持ちい♡♡

Shp｢出すでっ、！｣

一気にずるりと中から抜かれ、その感覚にも感じてしまう。

パタパタとショッピくんの白濁液が腹にかかる

Shp｢やっば、この絵面めっちゃエロいわ…

写真撮ってもええ？｣

Sha｢ちょ、ショッピくんはよ退いて〜

次俺やから！｣

『つ、つぎ…？』

Sha｢もう終わると思ってたん？

ごめんなぁ……まだ終わらへんで？｣







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ご要望があれば続き描きます

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