蜂蜜に溺れて

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とっくに我慢の限界のきていた俺は

強引にスカートの中に手を突っ込み、ショーツを脱がせた

優しく優しく、割れ目に触れる。

『…ん、』

そこはすでに洪水を起こし、早く挿入(いれ)いれてほしいとでもいうかのようにひくついていた

Ht「ここ、もうびしょびしょだね…
指、挿入るね」

ゆっくりとつぷつぷと指が挿入って行く

もちろん一本。

痛い思いはなるべくさせたくないからね

どんどん息が荒くなって行くA

『んぁ…ん…』

Ht「二本目挿入るね」

二本目も挿入ていく

思った通りかなりすんなり挿入っていく

もう大丈夫かな

Ht「もう俺のいれるね、」

俺のモノをあてがう

そうすると顔を赤らめこくりと頷く

それを合図に俺は彼女の中に一気に挿入った

『あ、あんっ！んぁ、！んっんっ…！』

いつもよりは少し控えめな声で喘ぐA

そんな姿が愛おしくてさらに抽送を激しくする

キュゥキュゥとナカがうねり俺を締め付ける

Ht「やば、もう出そ…」

『ら、らんらん、私ももう…』

先ほどよりも激しく腰を打ち付けるとすぐにAは果ててしまった

俺もその後数回腰を振った後、すぐにナカからソレを抜いて

外に白濁液を吐き出した









『らんらんのばか。』

Ht「ごめんってw
でも気持ちよかったでしょ？」

『……らんらん。』

Ht「なに？」

『続き、もっとしたいな．』

ほんとにかわいいな

ソレはずるいよ


Ht「んふふ、大好きだよ」

うわき。:Zm→←青い青い空:Ht

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