蜂蜜に溺れて

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『やぁ……ぞむぅ…！も、我慢できない、』

早く中に挿入れて欲しくて仕方がない

Z｢そーなん？それならちゃんとオネダリせないかんよな？｣

ニヤリ、と怪しく笑うゾム

ほんとにこの男は悪い男だ。

『ぞむの、おちんちん……私のびちゃびちゃなおまんこにズポズポしてらさい、！』

Z｢んふふ……よく出来ました。ちゃんとオネダリ出来るい、いい子にはご褒美あげんとな？？｣

そういい、私のナカにゾムの大きなそれが入ってくる。

『あ”、ぐうっ、！んぁぁぁ、！』

ガクガクと腰が震える

キュウキュウとナカが収縮してしまうのが自分でもわかってしまう

Z｢挿入れただけでイッてもうたん？？

ほんまにヤラシイな｣

ガツンと子宮に思い切り打ち付けられる

奥をグリグリと着いたかと思うと限界まで抜かれる

『や、抜くの…やらぁぁ、！』

Z｢大丈夫やって、抜かへんから｣

直後

先程とは比べ物にならない程の衝撃と快感が走る

お腹が熱くなり、目の前がチカチカする

もう限界に達していた

『あっ、！あんっ、ぞむっ！好きぃ…！！』

俺もAの事大好きやで、愛してると耳元で囁かれる

『らめっ！もういくっ、！イッちゃううぅ！！』

Z｢お”ら！はよイケや｣

果てて、力が抜けてしまったのでゾムに体を預ける

『ふぅ…』

Z｢何勝手に終わろうとしてんねん。

俺まだイってへんけど｣

あぁ、そうだ。

忘れてた。

ゾムさん超絶倫だったわ…

まだまだ私は沢山愛されるようです

えんこー:Tn→←ちょこれーと:Zm

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