もしものおはなし。【d!】 (ページ6)

今日:22 hit、昨日:31 hit、合計:161,482 hit

･ページ6

いきたくてもいけなくて苦しそうなシャオちゃん。ざまあみろ、あんなことしたシャオちゃんが悪いんだから！

なんか怒りを通り越して楽しくなってきた。
竿を扱くのをやめて、今度は手のひらでくるくると亀頭を撫でてあげたらより一層情けない声で啼き始めるシャオちゃん。そういえばシャオちゃんこれ好きだったね。

くるくると撫でて、たまに玉をもんで上げると嬉しそうに顔をゆがめてる。あーかわい。

『あは、シャオちゃん情けない顔してんね。えっちだね〜♡』

sha「あ。やだ♡みないれ、♡はずかし、♡あう♡それしゅき、♡Aっ♡ンｯ♡ぅあ♡」

『うんうんこれ大好きだもんね♡しってるよ♡』

イキたいイキたいって懇願するみたいにカクカクと前後に腰を揺らすシャオちゃん。亀頭を撫でながらぴんっと上を向いた乳首をぱくりと咥える。あ、おちんちんびくってなった、可愛い。

じゅるじゅると雄っぱいミルクを搾り取るように吸い付く。シャオちゃんの乳首は女の子の乳首みたいにぷっくりと膨れている。
かぷりと優しく噛んであげたら切なそうな声で啼くシャオちゃん。そろそろ許して上げてもいいかな

sha「ぁう♡もういく、♡いきたい、♡行かせてくらはい♡A♡おねがい♡♡んｯ♡ぅん♡ぁ〜ｯ♡」

『もう絶対しちゃだめだからね？約束できる？』

sha「もう絶対せえへん！や、ｯ約束するかりゃ、♡あ”♡♡♡くるくる♡せーしくるｯ〜〜〜♡」

約束するって言ってくれたから、根元を締めていた手を外して、竿をしこしこ擦りながら先っぽを優しく撫で回してあげるとあっという間にぴゅっぴゅっとどろどろの白濁液を吐いて達した。
吐き出してからも気持ちよさそうに余韻に浸って恍惚な表情を浮かべている。

sha「A好き、ほんまに好きやから」

『うん、私もシャオちゃんのこと大好きだよ』

そう言うと嬉しそうにへにゃりと笑う。その笑顔可愛すぎる。ずるいよ。
多分足腰が立たないだろうシャオちゃんにシャツを着せてあげようと立ち上がるとシャオちゃんの方に腕を引っ張られて彼の方に倒れ込んだ。

さっきまで私がシャオちゃんの上にいたのにいつの間にか形成が逆転してしまった。もしかして…？！

sha「んふ、次はAがたくさん啼くんやで」

反省してるのかしていないのか、どちらにせよ今晩は眠らせて貰えないみたい。

fin