もしものおはなし。【d!】 (ページ35)

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そんなことを考えている間も抽送は止まらない。何度もその長い肉棒で最奥を殴ってはギリギリまで引き抜いてまた最奥を殴る。このままじゃまた頭ばかになっちゃう、今回こそは抵抗しようと思ったのにやっぱりコイツの前だとどうもそれが出来ない。

『あ”ぅっ♡やめへ、おくばっか♡もうやめへくらはい♡やだやだ♡しんじゃ〜〜〜ｯ♡』

Tn「あ？なんやねんお前また嘘つくんか？ほんまは奥大好きでい〜っぱい突いて欲しいんやろ？知ってんねん、奥ノックする度に肉壁がきゅーきゅー俺のちんこに絡みついてきてもっと♡てオネダリしてるやん」

『へ、あ”ぁあう♡おく、♡しゅごいいい♡♡♡お”ほ、っ♡』

Tn「でもそんなに嫌やって言うならやめたるわ。ワイも鬼ちゃうし」

さっきまで奥をぐりぐりしてた肉棒の先端が子宮口から離れて、ずぽりと簡単にちんこが抜けてしまった。ぽっかり穴が空いて寂しくなった膣はちんこを求めてヒクヒクと膣口を震わせている。
やっと奥いじめるのやめてくれて嬉しいはずなのに、嫌だったはずなのに私の体はたしかにトントンのちんこを欲しがってる。

『やだ、ちんこ欲しいの、ごめんなさいっ！いっぱいちんこずぽずぽしてくらさい♡もうやだやだいわないからぁ！』

言いたくないはずなのに気がつけばこんなことを口走ってしまっていた。余裕ぶって私を弄ぶこの男にムカつく、でもそれ以上にトントンの太くて長くておっきいちんこが欲しくてたまらない。早く早くって急かすように腰を振ってちんこちょーだいアピールをすればトントンは深くため息をついて、まだ元気なそれを勢いよく腟内に挿し込んだ。それだけでびりびりと身体中に気持ちいい電流のようなものが流れてあー、私今イッてる…ともう思考することを放棄しようとしている頭で感じてる。