もしものおはなし。【d!】 (ページ33)

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授業さえ出れば嫌なことされなくて済むのになと馬鹿にしたように笑う。むかつく、私だってあんなくだらない授業じゃなかったら出てるって。
むかつくからこのまま骨が碎けてしばらく指が使い物にならないくらい思い切り噛んでやろうかと思ったけど、そんなことしたら今まで以上にもっと酷い痛くて怖いことされるんじゃないかとおもって辞めた。

『んぶっ…♡んんぅ…』

Tn「は、あんだけ嫌がっといてほんまえろい顔するよな、お前。」

『ん”ーー！っ、んふ♡♡♡うう”っ♡』

ごちゃごちゃと口内を指でかき乱しながら暇していた方の手で私のスカートをまくり上げてショーツに手をかけた。
最悪、ここでする気なの？頭おかしいんじゃない、生徒会室でするならまだしもここ屋上なんだけど。

そんな想いはコイツには届かずにショーツは脱がされて放り投げられ、じゅぽっと口から指が抜けて先程まで口内を犯していた、私の涎にまみれた指が今度は秘部を犯そうと割れ目をなぞる。

まだやる気のない小さなクリトリスを親指でぐにぐにと押して乾いた秘部に人差し指が侵入してくる。唇を噛んで無理やり肉を割いて侵入してくる痛みと、クリトリスからの鋭い快楽を耐えているとブラウスの上から胸を掴まれた。

『い”ぁ♡ぁ、ぐ、♡いたいっ♡♡♡ん”ほ、♡』

Tn「は、乳握りつぶされて感じとんのか？お前ほんまきっしょいな」

『ちが、っ♡や”あ”ｧ！！やめで、ごめなさい”ぃっ♡あ”ぅ…ｯ♡』

Tn「何がいややねん。こんだけ喘いで愛液垂らしてこの期に及んでまだ嘘つくんか？」

『うあ”っっ♡やだやだ♡あさいとこ、こしゅこしゅすんのやめへ、♡ぁうう”♡でちゃう、でちゃうかりゃあ♡♡♡』

腟内の浅い所、いわゆるGスポ？と呼ばれるところをいつの間にか侵入してきていた中指と人差し指でしつこいくらいに擦られて内側から尿意が込み上げてきて今にもおもらししちゃいそう。そんな恥ずかしいことはしたくなくてやだやだやめてとどれだけ首を振っても動きは止まらない。

『へあ”♡♡ごめなさ、っ♡でちゃう、でちゃいましゅ♡♡♡おてて止めてくださ、っっ♡お願いだからあ♡』

Tn「そんまま出せ。ほら、ぴゅっぴゅって」

『あぅ♡ほんとに、っ？！？！ん”っ…あ、あ”〜〜〜〜♡♡♡』