もしものおはなし。【d!】 (ページ25)

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『んぶ♡お”っっ♡♡♡くぅっ、！ぁ”ぐっ♡♡♡』

tn「きったな。白目むいて、そんなきったない苦しそうな声出して恥ずかしくないん？おら、喉使ってちゃんと締めろ♡」

sha「トントンばっかずるいわ。そろそろ俺も〜♡Aさんも欲しいやろ？」

トントンさんに後頭部を掴まれて無理やり頭を動かされる。動く度じゅこ、ごぽ、と普通に生活してたらあまり聞かないような音が口から聞こえ、途方も無い量の唾液が唇の隙間から零れて土の上にシミ作っている。

そうこうしているうちに我慢できなくなったシャオちゃんが私の臀肉を掴んでじわりじわりと丁寧に挿入した。ただ丁寧だったのはその時だけで直ぐに乱暴に腰を振り、獣のように自分のちんぽが気持ちよくなるためだけに必死に動き始めた。体が揺れる度に地面に膝が擦れて痛い。血出てるかも。

ただ幸いにも痛いこととかほとんど気にしてられないくらい前からも後ろからも私の体内を暴くかのように攻められてお陰様で抵抗する気力なんて無くなったし、頭の片隅でもういっそこのままでもいいかななんてことすら考え始めた。

sha「さっきより締りええきがするな、Aさんもしかして3P好きやったりする？それともイラマが好きなん？」

tn「はは…どっちにしろ変態女やん♡」

sha「あ、いまきゅーって締まった♡変態女って言われて興奮したん？きっも…♡」

『っ♡♡♡お”ほぉ♡♡♡お”ん♡お”う”っ♡♡♡♡ん”ん”おお”♡♡♡』

Aさん、喘ぎ声もきもくなってきたな♡なんていいながら何度も何度も懲りずに子宮口をノックするシャオちゃん。私が好きな、同じところばっかり攻めるからさっきからずっと子宮と膣が震えっぱなしで明日になったら筋肉痛になってるんじゃないかな。

sha「あー、ばり気持ちええわぁ…♡ごめん、そろそろ出そう♡」

tn「ワイもイくわ、ちょっと早いけど。Aさんちゃんと全部飲めるよな？｣