もしものおはなし。【d!】 (ページ23)

今日:23 hit、昨日:31 hit、合計:161,483 hit

･ページ23

『ぁ、はっ、！やめて！ぁ、ひっ…やだやだ、ぅ…』

やだやだって一生懸命首を振って体を捩ってシャオちゃんを拒絶してもにこにこと笑ってる彼女は動き続けてて、こんな状況なのにしっかり濡れたまんこから愛液が垂れ出して太ももを伝って土に落ちて小さな水溜まりを作ってる。

sha「もうええかな。トントンはまだ来てへんけど、待ってられんし始めよか♡
はいお口開けてベロ出して。

そう、上手やね…んふ、いただきまあす♡」

でろんと垂れた舌にシャオちゃんが近づいてきてじゅるるる♡って卑猥な音をたててぱくりと食べられた。シャオちゃんのお口の中はぬるぬるであったかくて、レイプされてるのに、私は被害者なのにお口の中から全部食べられてくみたいな感覚が気持ちよくて正直にいうともっと欲しい♡

シャオちゃんの舌に夢中になってるとまんこからシャオちゃんの指がずるると抜き出されて、熱いなにかが押し当てられてそのままゆっくりと肉の隙間を少し割いて押し広げるようにまんこに入ってきた。

明らかに指じゃない太さと熱量、まさか…？いやでもシャオちゃんは女の子だしそんなものついてるはずないしベンチに腰かけてるから後ろから他人が挿入することは出来ないしかと言って前はシャオちゃんが塞いでる。何が起こってるかわかんなくて怖いけどシャオちゃんが私に覆いかぶさってるから逃げられない。

中に入ってきたそれは静止してしばらくしてから膣壁とそれを擦り合わせるように前後に動き始めた。動き始めたのとほぼ同時にシャオちゃんの鼻息が荒くなってさっきまで私の舌を食べてた口が今度は胸の先を食べ始めて、少しだけ余裕が出来たから異物感のある下腹部を覗くと、やっぱりブツが刺さっていた。しかも、シャオちゃんのおへその下辺りから生えたブツが。

『ぁ。へ？え、シャオちゃん…？…っ、え、なんで』

私の声を聞いてシャオちゃんが顔を上げて不思議そうに首を傾げた。

sha「あれ、まだ気づいてなかった？俺、こんな見た目やけどちゃんと男やで？ついてるもんついてんで」

『え、女の子じゃない…？』

sha「ずっとおれのこと女やと思うてたん？あはは、あったまわる〜♡ちょっと考えれば分かるやん！

ああ、そっか。Aさん頭悪いからおれに犯されてるんやったわ。賢い人はこんな事なる前に逃げてるもんなあ｡」