もしものおはなし。【d!】 (ページ18)

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『うぁ、っ、ろぼろ…』

もう乳首は期待で膨れているのに、早く触って欲しいのに触ってくれなくて体を捩ってどうにか指先を掠めないかと動いてみてもまったくロボロの指先はそこには触れない。

『ろぼろ、触ってよお…』

rbr「んふ、お強請りかわええからしゃあないな、今日はこれくらいで許したるわ。ほら、Aのびんびんに勃起した乳首沢山いじめたる。」

おっぱいを下から上に持ち上げて人差し指で先っぽをすりすり擦ってぎゅむ、と親指と人差し指で挟んで潰す。この施設にやってきてからはもちろんそういうこともろくに出来ていなかったから、過去体験してきたどんな愛撫よりも気持ちよくて下の口も上の口もだらしなく緩んでぱくぱくとロボロを求めてる♡

情けないけどきっと今の私は最高にだらしない顔をしてるはず。引かれないかなって思ったけどそんな心配は無用な様で、ロボロはにこにこと笑ってる。
なんで笑ってるのかよくわかんないけどでも嫌われてはないみたい。

私の上に馬乗りになったロボロの大きな男根が、興奮からか私の腹の上でぴく、ぴくりと震えている。震えてるのかわいいな、なんて思いながら早く入れて欲しくてお腹の奥がきゅううう♡と切なく収縮する。

『ねえ、ろぼろ…』

自分が思った以上に高くて甘い、男に媚びる声が出て驚いたけど、ロボロはむしろそれに興奮したのか一瞬ふんと鼻を鳴らして私の上から降りてその凶暴でグロテスクな肉棒の根元を掴んで私に見せつけるように持ち上げた。

rbr「なあに？」

分かってるくせに聞く彼は確実に確信犯だ。今更恥ずかしがってもじもじする余裕なんて私にはないから、はしたなく股を開いて私も彼に見せつけるように利き手で肉襞を開いて誘う。

『おちんちん、ほしいなあ…♡』

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更新遅くなってごめんなさい
だ！と天界(天国？)で暮らす逆ハー長編r18物の小説を書きたいんですが興味ある方いますか？！？！(なお失踪)