もしものおはなし。【d!】 (ページ11)

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zm「あ、は…顔まっかやん…ほんま、えっちでかわええ」

『ぁ、ちょっと、…ぅ、っ…』

ちゅ、と私のほっぺたや鎖骨にキスを落として嬉しそうに笑って、私のおっぱいに手を添えた。ゾムさんの長くてごつごつとした指が柔らかいおっぱいに圧をかけるように少しずつ沈んでいく。

『ぞむさ、…ン…ぁ…っ』

誰かにおっぱいを触られるなんて初めてですごくド○○キする。手のひらでおっぱいを包んで私に見えるように持ち上げては沈めて、を繰り返す。

ゾムさんが胸を動かす度に手のひらに乳首がすれて小さな刺激が与えられて、イきそうになる程じゃないけど気持ちよくてゆるゆると腰が揺れてるような気がする。

じりじりと与えられる弱い刺激がもどかしい。ゾムさんの大きな手が離れて、その代わりに顔が近づいてくる。

『あ、♡…ぁん…ｯぅ、♡や、ぅ…♡』

熱い唇がぱくりと乳首を捕まえて、ゾムさんの舌でころころと転がされる。たまに乳首に歯が掠めたり、乳首の周りを乳輪をなぞるよみたいに舐められてる。なにこれ、気持ちいいし、やってる事が何だかすごくえっちなきがする。ゾムさんの頭をよしよしと撫でてみるとそれに気づいたゾムさんが目元を歪めて笑った。なにそれ可愛い。

『ぅ、う…ゾムさん、も…ｯ♡もっと、ぁ…気持ちいの、欲しい…♡』

気がつけば無意識にそんな言葉を口走っていてすごくビッチみたいで恥ずかしくなったけどゾムさんはそんなこと気にしてないようで、というかむしろ私がおねだりしたことが嬉しいらしかった。

zm「わ、わかった！うん、ええよ。も、もう俺もキツいし…」

なんていいながら急いで履いていたズボンとパンツを脱いで私の太ももを掴んで左右に広げ、液体を垂れ流し続けるまんこに先っぽをあてがった。