コーヒーカップから始まった恋(赤) (ページ8)

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告白ページ8

宮舘:ねぇ、カフェに通い続けて早１年経って、今更かもしれないんだけど付き合ってくれない？俺が大切にする。

A:はい、よろしくお願いします笑

宮舘:断られたらどうしようとか思った～笑

A:断りません！私、涼太さんのこと好きだったので笑そうじゃなきゃ、コーヒーカップに毎日メッセージ書いたりなんてしません！

宮舘:だよね笑あれ、めっちゃ嬉しくてさ仕事疲れた日でも、明日頑張ろうって思える俺の励みになってたよ。

A:よかったです笑

スタ:お待たせしました。ごゆっくり。

宮舘:あっ、この間さどんなプロジェクトしてるの？って質問くれてたじゃん？

A:書きました！

宮舘:今はね、男性でも仕える化粧品の開発してるの。俺の幼なじみでもあり、同僚が香水とか化粧水とか好きでさ～笑

A:そうなんですね！なんか、素敵ですね！今の時代は、女性だけではなく男性も化粧水とか使う時代ですもんね笑

宮舘:そうだね。

A:涼太さんの幼なじみについて、もっと知りたいです！どんな方なんですか？

宮舘:えっとねぇ、産まれた病院からおなじだし、常にずっとそばにいる。さっきも言ったけど、とにかく美容に気を使ってて、でもちょっとバブいって言うのね笑

A:病院からは、凄いですね。笑それにしても、仲良すぎですね笑

宮舘:まぁね笑実は、Aちゃんのこと話したら絶対に手離しちゃダメって言われた笑そんないい人いないって笑

A:え～！私なんか、そんないい人だなんて！笑

宮舘:そういう事だよ。あっ、話してたら時間が笑

A:ほんとだ笑明日、仕事なんで帰ります！ありがとうございました。明日、お待ちしてます！ご馳走様でした。

宮舘:うん。またね。