4日目 ページ44
朝、お昼の公演か終わって電話があり…
ついに最後！！
A:ほらー、始まるよ。おいで〜！
愛:うん、準備完璧！
希:楽しみ！
ペンラ、Tシャツ来て待機…
亮大:今日は、何言うのかな？
A:自己紹介の？
亮大:そう！
A:何だろ？すずちゃんは？
涼花:ここいるよ！
A:ママのお膝おいで。
涼花:うん！！
A:はい、どうぞ。
涼花:あがと。
ペンラを光らせ、かっこいい！っていいながら見てました
そして、最後光り輝くSnow Manの姿を見て
号泣した私…
直接ではないけど、それぞれの思いがあることを知ってた私…
改めて
デビュー出来たという喜び、無事に完走したおつかれ！っていう気持ち…
本当に、Snow Man最高の時間を、そして最高のパフォーマンスをありがとう！！
その日の夜
辰哉:ただいまぁー。
A:おつかれ！
辰哉:あれ？A、泣いた？
A:うるさい、泣いてないから！
辰哉:当たってるな。
A:もうっ！いいから着替えて！
辰哉:はーい。
A:辰哉、ありがと。Snow Manでいてくれて。
辰哉:なんか言った？
A:いや、何も。
辰哉:どういたしまして。ちゃんと聞こえてるよ。こちらこそ、ありがと。俺の奥さんになってくれて。(心の声)
A:腰叩こうか？バキバキでしょ？
辰哉:いいの？
A:いいよ！
辰哉:ねぇ、どれくらいの人が配信見てくれたのかな？
A:どうなんだろ？数え切れないくらいの人じゃない？
辰哉:嬉しいな〜。やっぱりさ、先輩のバックで踊るのとは、違う雰囲気があるんだよ。
A:そう。
辰哉:本当に、デビューできてよかった。Aのおかげだよ。
A:私は何もしてないよ！頑張ったのは、Snow Manでしょ？私は、辰哉のそばにいただけだから！
辰哉:それが、俺を救ってくれたんだよ？たってさ、やめようって思った時にAが側にいて大丈夫、大丈夫、必ず出来るからって。言ってくれたから。
A:私、そんなこと言ったっけ？覚えてないや。
辰哉:えー！結構なドヤ顔で言ってた笑
A:嘘だぁ〜笑
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黎音(プロフ) - 傷付くね、きづつく違いよ (2020年8月13日 12時) (
レス) id: 68aa2fde0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くぅ | 作成日時：2020年8月5日 8時
