ヘボット！【二次創作の世界】

ミチル変な子不思議な子…(2) ページ7

ミチル「ヘボット!!イモチン旨いね!!(^-^)bｸﾞｯ」

ヘボット「んな事くらい、俺様知ってるヘボッ!!」

ミチル「ふーん…(ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ」

ヘボット「あああ!!俺様のイモチンがぁぁぁ!!」


そして、ヘボットのイモチンは目の前でミチルにより完食されてしまった…


ヘボ「なんで、俺様達はコイツと一緒に住まなきゃなんないんダァー!!(°Д°)」

ペケ「もしかして、にいやんとミチルは(相性悪い)ペケ？」

ヘボ「ああああああああああああああ…(ﾜﾅﾜﾅ」←

ペケ「…みたいペケね」

チギル「…みたいだな」

ネジル「…みたいなのだ〜!!」

ミチル「え？どゆこと？どゆこと〜？」

ヘボ「ああああ…俺様のイモチンがぁぁぁ!!イモチンがぁぁぁ!!」


ヘボットは、怒りのあまり発狂しながら駄々をこねていた…


ネジル「まぁまぁ…この小説の評価星が黄色くなったんだし〜機嫌直してよ〜ヘボット〜(´∀｀)ｴﾍﾍ」

ヘボ「評価星は貰えても、イモチンは戻ってこないヘボォ〜!!」

ネジル「あ!!確かに!!」


☆評価星を貰ったら、ちゃんと感謝しようね。


ヘボ「とにかく!!ミチルッ!!貴様、正体も分からん癖にやりたい放題するなヘボ!!俺様達の迷惑になるヘボ!!てか!!大体、お前なんなんヘボ!?」

ペケ「にいやん、ちょっと言い過ぎじゃあ…《ミチルちゃんの事なら、私が説明しよう!!》

みんな『その声は!!』


声の方向に顔を向けると、そこには………


ムラキ「私だ!!」

ヘボ「知らない奴は、ググレカス!!」←

作者「扱いひでぇ!!」

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