4話 ページ7
魔理沙side
私達は門の前に着いたが、門番がいない…紅魔館の時と同じように中にいるのか？まあいいや、さっさと入っちまうか…私達が館の中に入ると、霊夢が…消えた⁉
魔「れ、霊夢⁉」
どこに行っちまったんだよ…そう思っていると、前から声がした…
？「…やっと来たか」
？「まぁ、博麗の巫女じゃないのは残念だけどな…」
魔「…お前らは誰だ？」
？「申し遅れました…私は、黒魔館副メイド長
華崎 加菜と申します。」
？「俺は、寺坂竜馬だ」
？「俺は、村松拓哉」
？「俺は、吉田大成だ…」
？「私は、狭間綺羅々よ…」
？「…堀部糸成だ」
魔「私は、霧雨魔理沙だ！…それより、霊夢をどこへやった！」
狭「…博麗の巫女なら、今頃は別の空間にいるわよ…」
魔「⁉」
な⁉霊夢が…別の空間に…一体どうやって…そんなことを考えているよりも、こいつらを倒すことを考えた方がよさそうだな…霊夢なら、きっと大丈夫…
寺「それで、お前はどうするんだ？このまま引き下がるか、俺たちと戦うか…」
…そんなの、決まってる…
魔「…私は…お前らと戦ってこの異変を解決するんだぜ‼」
加「…そうですか…ならば、こちらも本気でいかせてもらいます‼」
魔「望むところだぜ‼」
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寺坂組「「「さあ、戦いの始まりよ＼だ…」」」
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烏狐まんじゅう(プロフ) - 面白かったです！霊夢たちのスペルも覚えていて、オリジナルスペルもかっこよかったです！頑張って下さい！ (2018年4月21日 2時) (
レス) id: 35fc2ce55d (このIDを非表示/違反報告)
香奈美(プロフ) - ももんさんありがとうございます！私もまだまだですが、これからも頑張っていこうと思います。 (2018年3月6日 18時) (レス) id: bb701ad82d (このIDを非表示/違反報告)
ももん - 面白かったです！台詞だけで物語を書くのは難しい事ですが、それが出来る香奈美さんは凄いと思います。 (2018年3月4日 10時) (レス) id: c46d3edd66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香奈美 x他1人 | 作成日時：2017年5月14日 6時
