番外編2【エイプリルフール】 ページ41
香「はい！いいよ〜」
美「あ、うん…えっと…妖怪の山で椛と文に見つからずに山の中に入った」
魔「なんかやりそうだな、お前…(汗)」
美「実際、やったことはある」
魔「マジかよ」←
寺「俺らもやったことあるぜ」
魔「マジかよ」←←
ト「もちろん、別の人にだけどね」
魔「アッハイ」
妖「次は、私が言うみょん」
お「おねがーい」
妖「はい…修行中に…刀が折れたみょん！」
茅「わぁ…なんというか…」
渚「嘘でも、刀が折れるぐらい頑張っているということがわかるね…」
ミ「そうよねぇ…誰かさんには見習ってほしいものよね…」チラッ
ト「たしかに…」チラッ
お「えっ、待って…なんで、お前ら(特に黒魔組)こっち見んの⁉」
カ「今のは、どうみても兄貴に言った言葉だろ」
お「うそぉん⁉俺ちゃんとお兄ちゃんしてるよ⁉」
黒魔組「それはない」
お「ガーン(´；Д；`)」
魔「あいつら(^^;」
霊「日頃の行いね」
レ「アンタがそれを言う？」
霊「ナンノコトカシラ？」
フ「霊夢、カタコトだよ(^^;」
香「あはは…次は？」
糸「お前でいいだろ」
香「あ、はい…」
一「もう、うp主で締めればよくない？」
吉「そうだな…俺ら、あんま言うことねぇし…」
香「じゃあ、言うよ〜」
全「ほ〜い／はーい／へーい」
香「昨日、動画で心霊動画を見てたんだけど…その途中でさ、後ろから人の視線を感じたんだよねぇ…妹はその時部屋にいなかったし、誰だろって思って後ろを振り返っても誰もいないから気のせいだと思って、続きを見てたんだけど…ふと、窓の外を見たらさ…女の人がいたんだよ…その時は全然気にしてなかったんだけど、後々考えたらゾッとしたよ…」
磯「？なんでだ？」
香「私の住んでるところって、マンションなんだよね…そんでもって、四階に住んでるのよ…だから、女の人が立ってるなんて有り得ないんだよねー…それも、全身が見える時点もおかしいんだよね…たとえ、一階に住んでても窓の位置は地面よりも高いから…全身が見えるはずないんだよね…あれはなんだったんだろうね？…
・
・
・
どうだった？」
前「普通に、怖いわ‼」
村「途中、本当にあったんじゃって思っちまったぐらいにな…」
チョ「お前の怖話のせいで末松組の三人とカラ松がめっちゃ震えてるよ…」
ト.渚.茅.カ「gkgkbrbrgkgkbrbr」
香「あ…ごめん…」
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文字数がやばいので次のページに行きます；
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烏狐まんじゅう(プロフ) - 面白かったです！霊夢たちのスペルも覚えていて、オリジナルスペルもかっこよかったです！頑張って下さい！ (2018年4月21日 2時) (
レス) id: 35fc2ce55d (このIDを非表示/違反報告)
香奈美(プロフ) - ももんさんありがとうございます！私もまだまだですが、これからも頑張っていこうと思います。 (2018年3月6日 18時) (レス) id: bb701ad82d (このIDを非表示/違反報告)
ももん - 面白かったです！台詞だけで物語を書くのは難しい事ですが、それが出来る香奈美さんは凄いと思います。 (2018年3月4日 10時) (レス) id: c46d3edd66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香奈美 x他1人 | 作成日時：2017年5月14日 6時
