《第102話》マホロアとメタナイト ページ2
メタ「誰だッ!?」
どうやら、メタナイトより更に上に 他の誰かが居るようだ
マホロア「ダレだ!?…ナンテひどいナァ〜」
メタ「その声は、マホロアか!?」
マホロア「そうダヨ♪ヨクワカったネ♪」
そう言うと 彼は、高い所からフワリとメタナイトの元に舞い降りる
マホロア「やぁ!!ヒサシブリダネ、メタナイト!!」
まるで幼馴染みにでも再会したかのように、ニッコリと笑いかけるマホロア…
対するメタナイトは、ムッとした表情をしている。
メタ「お前、ナイトメア社の仲間だったはずじゃ……何故、此処に……」
マホロア「エ？ナイトメア？モウ、ヤメタヨ〜」
メタ「ホントか？また嘘をついているんじゃないか？」
マホロア「チゲェヨ、バーカ!!」
メタ「ば、馬鹿だと!?お前、今……私に馬鹿と!?」
マホロア「バカだから、バカッテいったんダヨ!!」
メタ「なにぃ!?」
マホロア「ナンダヨ!?」
しばらく、ジッとお互いを睨む二人……
どうやら話からして、彼等は昔からの仲らしい……ただし、仲はそんなに良くは無いが……
二人『…はぁあ………全く…コイツは、昔から変わらないんだから……』
《第103話》彼は、もう(赤ちゃん)じゃ無いんだ→←《第101話》メタナイトは思う……
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革ベルト
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ルーにゃ(プロフ) - りょーかいです！ (2019年6月14日 20時) (
レス) id: 47173a387a (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - ルーにゃさん» 一応、七月上旬スタート予定です……φ(´∇｀*) (2019年6月14日 20時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
ルーにゃ(プロフ) - 楽しみに待ちます！ (2019年6月14日 20時) (レス) id: 47173a387a (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - ルーにゃさん» カービィ「おけ♪おけ♪ 今から、切ってプレゼントするね♪」ダメタ「や、や、やめろぉー!!」 →→うふふ、今の《魔法の絵筆編》が終わったら《魔法の鏡編》に移ったら出しますから お楽しみに待っててください!! →→メタ「要するに《2ｸｰﾙ目》か……」 (2019年6月14日 19時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
ルーにゃ(プロフ) - ほんとですか！私仮面達大好きなんですよー！ カービィ！ダメタ四人にしたら1人ちょーだい！ (2019年6月14日 19時) (レス) id: 47173a387a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トラジロー☆DX(生ﾄﾏﾄ食えない人) | 作成日時：2019年6月3日 16時
