マルク+αを、アニカビ世界にぶっ込んで“カオス”にして見たどすえ♪《11》

《第240話》魔法少年は甘いのがお好き♪ ページ1

カワサキ「ひゃー!!お客さんが、いっぱい!!まいったねー!!」

デデデ達『ハハハ!!商売繁盛!!まいったねー!!』

フーム「まいったねー!!……じゃない!!」


ああ!! もう!!

これじゃあ、グリルどころ騒ぎじゃないじゃないのよ〜!!


お客達『ねぇ？注文して良い？』

セクたん「ふぇえ〜!!フームちゃ〜ん!!どうしよ〜!!こんなに、沢山の人対応出来ないよ〜!!」

フーム「ふぅむ……」


さすがに、この人数の注文を受けるのは無理がある……


フーム「こんな時、誰か手伝ってくれたr((遮

グリル「だーったら？ボクチンが、手伝ってやんよ♪」

フーム「はぁあ!?お前がぁあ!?」

グリル「こうみえて、ボクチンね〜料理の腕、マジマーベラス級なんだわ!!」


こうして、私達はグリルにカフェを手伝って貰いました……


グリル「はい!!これが、タルトタタン!!これが、ういろう!!これが、タピオカドリンクだよ!!」

カワサキ「う、美味いっ!!」


結果…グリルのカフェは、大評判を呼び

グリルは《この町》に、カフェ店員として住み込む事になりました!!


フーム「どうしてこうなるのよぉおお!!」

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