怪盗バイオレット (ページ1)

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私、紅月飛鳥からAの説明をするね！

Aはごく普通の中学１年生で私、紅月飛鳥と紅月圭の大親友！

Aは身長も体重も一般平均と変わらない…らしい

それに、運動もできるし、勉強も大得意！

(いいな〜。私も勉強得意にならないかな〜 ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!いかんいかんこんな雑念は消さないと！)

えっ!! ナンデモナイヨ！あはははー(棒)

ま、まぁこんな話はひとまず置いといて…

ケイ「おい…アスカ…話を…そらすな💢」

アスカ「まぁまぁケイ落ち着いて〜(汗)」

　つづく！！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうも、初めまして！作者の、宝条有栖と申します！

これを見てるAさん見てくれてありがとうございます！！！

私、占ツク初心者なもので、なにか誤字脱字や気になることがあればコメントでお知らせください！

修正します！

こんな調子でアスカたちは大丈夫なのでしょうか？

作者ながら、ドキドキしながら見ています。

【作者からのお願い】

これからも「怪盗バイオレット」とアスカたちの日常(？)を温かい目で見てくれると嬉しいです！

怪盗バイオレットの応援をよろしくお願いします！

※この物語にはビックリマーク(！)がたくさん使われています！(←こんな感じで。)

なので、少し見づらいと思ったらコメントを貰えるとありがたいです。

作者が頑張って修正します。

(こんな事を言っておきながら、なかなか直せないと思います。

作者の気が向いたらやろうとおもいます。)

ＰＳこの文↑を書いているときにビックリマーク(！)を使いたくてたまらなかったです！

アスカ「作者さんのそんな意見を聞いても、Aたちに利はないと思うけど…」

ケイボソッ「今回の…アスカだけ…は冴えて…るな…」

アスカ「今なんて言った！？」

喧嘩はやめてくれ〜

こんな調子ですが、これからもアスカたちを応援してくれると嬉しいです！

アスカたちはどんな学園生活を送るのでしょうか？

次回もお楽しみに！！！