パワーアップ ページ49
スクアーロ「う"おぉぉぉぉい！！
刀小僧 貴様その動きどこで身に付けた？
気に入ったぞぉ！」
山本「……」
スクアーロ「これで貴様の勝つ可能性は0%から…
やはり0%だ！」
山本「(睨」
マーモン「明日 スクアーロが勝てばそれでリーチだね」
レビィ「そして、もう1つのリングを手にし
貴様らの最後だ」
スクアーロ「首を洗って待つがいい
じゃあな！」
そう言うと、窓から出ていった
綱吉「行ってくれた」
獄寺「ったく…
雲雀が暴れ出した時はどうなる事かと思ったぜ」
了平「うん」
リボーン「だが、雲雀も仲間に加わるとなれば強いぞ
アイツも修行でパワーアップしてるだろうしな」
綱吉「そ、そうだよね！」
山本「あぁ
アイツがパワーアップだぜ？
楽しみだな」
獄寺「でも群れるのが嫌いな奴が素直に仲間になると思います？」
綱吉「そうなんだよなぁ…」
獄寺は痛む体を動かし、立ち上がる
綱吉「獄寺くん！」
貴方「隼人 ほらっ」
Aは隼人のお腹に手を当てた
その手から光が漏れる
その場所から傷が治っていった
綱吉「やっぱりすごい…」
貴方「はい 出来たわよ」
獄寺「ありがとうございます 姫！」
貴方「いえいえ(微笑」
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年8月13日 16時
